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帝都のヒーローチームで「無能力の足手まとい」として追放された令嬢・支倉悠凛。
しかし彼女の正体は、莫大な資産と最新技術を駆使して夜の街の悪を裁く暗黒の騎士「ウーティス」でした。彼女の緻密なサポートを失い、勘違いしたまま自滅への道を辿っていく元仲間たち。
その一方で、悠凛は自身を狂信的に愛するメイド・セレスと共に、夜の闇で冷酷かつ優雅に復讐を遂行していきます。
本作の最大の魅力は、圧倒的な資金力と知略で元仲間たちを容赦なく追い詰める痛快な「ざまぁ」展開と、主従の間に漂う背徳的でダークな百合描写の絶妙なバランスです!冷徹な騎士として振る舞う悠凛が、地下室に戻った途端、セレスの狂気じみた愛情と独占欲に絡め取られ、甘く依存し合っていく姿から目が離せません。
表の世界で権威が崩壊していくヒーローたちの無様さと、裏社会でひっそりと育まれる二人の濃密な関係性に、一度読んだら抜け出せなくなること間違いなし。
ダークな世界観や重めな愛の百合好きの方に、全力でおすすめしたい傑作です!