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  • 「合意に体温を入れる」という表現に、この物語が持つ優しさと厳しさが凝縮されていると感じました。理屈だけでは割り切れない住民の想いを、掃除や役回りの実演を通して解きほぐしていく過程に、確かな知性を覚えます。読み終えた後も、雨音の中にプルタブの小さな鳴り響きが残るような、長く深い余韻に浸っております。

    作者からの返信

    てっぺいさん、ありがとうございます。

    「合意に体温を入れる」という言葉をそこまで深く受け取っていただけて、本当に嬉しいです。
    理屈だけでは進まないことと、理屈がなければ守れないこと、その両方を抱えた街としてルストリア旧市街を書いていたので、まさにそこを見つけていただけた気がしました。

    掃除や役回りの実演を通して、住民の想いが少しずつほどけていく過程に知性を感じていただけたのも、とても光栄です。
    ジャクリンがまだ言葉だけでは届かない場所に手を伸ばきはじめた回でもありました。

    そして、雨音のなかにプルタブの小さな鳴りが残るような余韻――そんなふうに第1話を閉じてもらえたことが、何より嬉しいです。
    その音はたぶん、この先の通りでも、静かに響き続けます。

    てっぺいさんに長く残る物語になれたなら、書き手としてこんなに幸せなことはありません。

  • うーん?始まりは役所に配置された?!新人さんの日々の物語と彼女の成長のストーリーかなぁ〜……?(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)と思いましたが…何やらミステリアスな街みたいですね……?この街は!!

    作者からの返信

    @x32-jsf-sk さん、ありがとうございます


    この街、ちょっとそれだけでは終わらないんです。
    雨の匂いも、通りの空気も、置き去りになった気持ちも、ぜんぶ静かに街の中へ残っていくので……。


    ジャクリンがこの街で何を見て、何に触れていくのか、これからぜひ一緒に見守ってください……!