エピローグへの応援コメント
石野先生へ。
一応、「ホラー」として読んでみて、また、読者の方にもそういう期待を持たせるだけ持たせて、最後は、もの凄い純文学的文章力での怒涛の「攻め」の作品でした。
ですが、私の個人的見解を述べさせて頂くと、ホラー感は、途中までは非常に多かったのに、最後に行くにつれて、「ホラー感」より「純文学感」で、正統的な御意見を述べられた分、肝心の「ホラー感」が少しづつ正統的な現代人の科学的説明に帰結して行ったのは、勿体無いように思いました。
あくまでも、最後まで、「父の姿」が見えたのは、全く、不明・不可解・不可思議のままで、押し通して欲しかったです。
なお、これは、あくまで、私個人の辛辣な意見です。
作者からの返信
立花さん
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ご意見はごもっともでして、私も読者ならそう思うと思います。私は幻想ホラーを描きたかったのですが、おっしゃるとおり最後に仁がマユラギが何であるかを悟ってしまうのは、少々やりすぎたと思います。マユラギは謎のまま、少年が再生する話くらいの塩梅がよかったですね。
いずれにせよ、最後までお読みいただき、貴重なご意見もいただき大変感謝しております。これからとよろしくお願いします。
【10】への応援コメント
何があっても、絶対見に行こうな……!