スピード感のあるバトルと近未来のような世界が魅力的です。短文を積み重ねていて、読みやすく、セリフもうまいですね。まだ読みかけなので、楽しみです。
気の遠くなるような時間の果てに、全人類がクリーチャーの血を引き、言語も統一され「見た目の差別が消失した」という設定が秀逸です。誰もが異形を宿すのが当たり前の世界で、純粋に「カードの強さ」だけが価値基準となる歪なディストピア感が際立っています。
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平成の中頃にさまざまなカードゲームが生まれ消えていった時代。都度コミカライズがされてそれらを読んで育った世代に絶妙に刺さる。シンプルだけれど、ルール等がわかりやすくしっかり設定されているため奥深さも備えた王道少年漫画のような楽しさがあります
1話ごとに出てくる新たな設定とカードのルールにより戦略がどんどん広がっていきます。とにかくテンポの良い会話劇で進んでいくので、多くのカードやルールがあってもスピード感が維持されていて読みやすい作品です。スラムから出るためにカードを奪い合う、動機も明瞭でストレスが少ない展開はとにかく魅力的だと感じました!
カードを使った戦い方がカッコイイのありますが、主人公と相棒キャラ、博士、ヒロインたち全員が無意味なやり取りがなくサクサク読めるのと世界観、カードの設定も分かりやすいのもあって非常に面白かったです
バトルシーンがめちゃくちゃカッコよかったです。特に一見「無駄」そうなエフェクトがそういう機能を持つなんて!やられましたm(_ _)m。
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