まず『停めてくれ!』のタイトル回収が、比較的早いです。そして、その早さが「読者に仕掛けた作者の罠」になっています。 何が起こってるのか……それを解く謎解きミステリーの要素もあります。ただし、謎を解く爽快感なんかよりも、騙される方が心が満たされる作品です。 話数が進む度に、物語の印象が変わるのを楽しんでみて下さい。
終電の車内という身近な舞台だからこそ、不気味な女性の存在がより際立っていてゾクゾクしました。 夢の幸福感と現実の異様さの対比も秀逸で、続きが気になって仕方なくなるホラー導入でした。
これはレビューするのがとても難しい!!何を言っても作者の意図を阻害しそうだから……どうかお読み下さいとしか申し上げられません<(_ _)>
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