主人公のヤサグレ感、でも心に嘘をつけない真っ直ぐな感じ、「大好き→肉体関係」みたいな安直ではなく、心を育むような関係性。久し振りに最良な小説に出会えました。話の長さも丁度良い感じ。ここ数年で一番癒されました。
抑え目な筆致で作風的には地味に感じる方も居られるかもしれませんが、主人公に共感できる方にはお勧めの作品。対比的に描かれる人物の描写も主人公を引き立てていると感じます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(206文字)
今後、どんなストーリーになっていくのか、先が楽しみです。
登場人物の心情の描写が巧みでとても読みやすく一気読みしてしまいました。はやく続きが読みたいです!