このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(76文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(552文字)
甘く、それでいて寂しい物語だと思いました。一人の女性の切ない恋心と、悲しい現実がとても好みです!
心の温度が音に込められている静かで力強い物語だと感じました。想いをのせた音が世代をこえて伝わっていく。大切な人達・残したい気持ちを力強く表現されています。筆者は反戦文学と位置づけていますが、そう感じさせない心地よい音色を感じる作品です。