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    パラディオへの応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございます!

    この作品を見て、「描写」がすごく上手いなと感じました!
    石灰の粉、湿った土、脈打つ大理石。五感に訴える力が確かにあります!

    だからこそ、「説明」を捨ててもいいんじゃないかと、勝手な意見ですが、

    ラストの第7章で、マルコがバシリカの柱に触れて終わる。
    これ、すごく綺麗にまとまってるんですが、綺麗すぎて毒が消え出るのではないか?と思います。

    もう少し突き放した書き方や後味の悪いラストになら…などと感じまして…

    本当に勝手な意見ですので、全然聞き流してくださいね。

    自分が特に気に入ったところがあって、
    第3章の「パラディオは、消えゆく息子の『声』を、この世に繋ぎ止めようとしたのではないか?」というシーンで、

    「不浄な建物」を作った理由が、単なる狂気じゃなくて「愛ゆえの禁忌」だったという落とし方。
    完璧な黄金比では神に召されてしまう。

    だから、神に届かない「歪んだ比率」の中に、死んだ息子の魂を留めておこうとした……。この解釈は、歴史の隙間を埋めるフィクションとして最高にロマンチックで、最高にエグいと思いました!

    ワクワクする作品をありがとございます!

    お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます✨


    おっしゃる通り少し、説明が多かったなぁ、と感じています。失敗作だったと痛感しています。


    これからも、作品を届けていきますので、応援していただけたら、うれしく思います。


    お互いに頑張りましょう✨