逢坂の関。そこに立ってみたい気がします。
蝉丸は、坊主めくりで自分がめっちゃ勝ってるときに必ず現れて全てをチャラにしてしまうので、恨めしく思っていたのですが。
じっくり味わうといい歌ですね。
この調子で行くと、百人一首、百首全部好きになりそうです。同時に先輩も😊
作者からの返信
いつも嬉しいコメントをありがとうございます!
坊主めくりで場をリセットしてしまう蝉丸は、ある意味で「この世の執着を捨てさせる」彼らしい役割なのかもしれませんね。
そんな「恨めしい坊主」が、物語を通して少しでも魅力的に伝わったのなら、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
百首全部好きになりそう、というお言葉、とても励みになります!
今日は、ちょっとクールでシビアな雰囲気の先輩ですね。
でも、小町に向ける眼差しに敬意が込められていて、若さや美貌のみを尊ぶ男ではないことが伝わってきて、嬉しいです。
自分は、この歌は、言葉の響きも、そして、その言葉が描き出す映像も、とても好きです。
作者からの返信
小町の複雑な技巧を、先輩のあのトーンでどう語らせるかはかなり試行錯誤して頭を抱えた部分だったので、そう言っていただけてホッとしました。
そして……このツンツンな先輩をデレさせられる存在、気になりますよね(笑)。
あんなふうに厳しく水瀬をあしらっていますが、実は一番この歌の美しさに当てられているのは先輩自身かもしれません。
今回は先輩、ちょっと優しい感じですね。お茶渡してくれたり☺️
喜撰法師、カッコいいやん。と改めて見直しました。
先輩、結構、喜撰法師のこと好きみたいな😄
作者からの返信
いつもありがとうございます!
普段は毒舌な先輩ですが、喜撰法師の「孤高なカッコよさ」を語っているうちに、少しだけ自分の素直な優しさ(お茶の差し入れ、あるいはデレ)が出てしまったのかもしれません。
喜撰法師の生き様、実は先輩の理想のスタイルだったりして……なんて想像すると楽しいですよね!
李白が出てきて、嬉しくなりました。この歌も切なく胸に響いた歌でしたが、先輩の解説がほんとに素敵ですね☺️
うまく言葉にできずにいたものを、鮮やかに深く解き明かしてくれた気がします。
作者からの返信
李白の登場、喜んでいただけてよかったです!
天才・李白でさえも孤独を感じて下を向いた夜に、異邦人の仲麻呂だけが「論理」で上を向いた……そんな二人の魂の交流を想像したら、このシーンが生まれました。
文字通り、海を越えて時代を拓いた二人の熱量を感じ取っていただけて、本当に嬉しいです!
この歌も好きな歌の一つでしたが、先輩の解説を聞いて、前よりいっそう心に響きます☺️
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます!
あの「冷たい解説」が、原田さんの心にも「霜」のように降り積もったようで良かったです。
綺麗なだけじゃない、凍りつくような執念や絶望があるからこそ、千年前の歌が今も光って見えるのかもしれませんね。
うーむ。深い。秋の悲しさの分析、なるほど、です!
ちょっとセンチメンタルな秋のイメージしか持っていませんでした。😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
単なる風景描写ではなく、自分の内面を鹿の声に投影してしまう……という日本人の感性って面白いですよね。
正体不明の「猿丸大夫」が詠んだからこそ、その孤独がより際立つ気がして、あんな厳しい先輩の口を借りて語らせてみました!
新作にお邪魔しております!
これは百人一首を学びながら楽しく読めそうですね(*'▽')!
作者からの返信
コメントありがとうございます!新作にも足を運んでいただけて嬉しいです。
誰もが知る百人一首ですが、実は裏があるのでは……?という視点で、先輩と水瀬のコンビと一緒に深掘りしていく予定です。
これから100首、ゆるく、時に熱く(笑)解説していきますので、ぜひ一緒に楽しんでいただけたら幸いです!
おおお。この歌が特別に新鮮に響きました。冴え冴えとした空気まで伝わってくるようです。
どうやら、これまで自分は水瀬ちゃんと同じ感覚で、この歌を読んでいたようです。😅 高校生の頃に、部長に会いたかったです。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
私もこの歌を調べるまでは水瀬と同じ「綺麗な写真だな〜」くらいの感覚だったのですが、赤人の「執念」に気づくと一気に解像度が上がりました。
「高校生の頃に部長に会いたかった」と言っていただけて、厳しい部長も内心ドヤ顔をしていると思います(笑)。
ぜひ、これからも部長のスパルタ講義を一緒に受けてみてくださいね!
テンポよく笑える2人の会話と、絶好調の部長の解説。すっかりハマりました☺️
自分に絵が描けたらコミックかアニメ化したいくらいです。
作者からの返信
「アニメ化したい」なんて、もったいないくらい嬉しいお言葉です!
畳の上でゴロゴロする水瀬と、涼しい顔で札を払う先輩。
二人のコミカルな動きや空気感まで想像しながら読んでいただけているのが伝わってきて、胸が熱くなりました。
脳内で再生される二人の映像がもっと鮮やかになるよう、さらに凸凹っぷりに磨きをかけていきますね!
めっちゃおもしろいです。水瀬ちゃんが可愛い。部長カッコいい。自分もこのかるた部に入部したい☺️
2人の会話が最高に楽しくて、その上、その歌の意味するところ、背景を奥行きもたっぷりに楽しませてもらえるのが嬉しいです!
作者からの返信
さっそくありがとうございます!
入部希望者が来てくれて、きっと水瀬も大喜び(先輩は無言で頷く……はず)です!
1番札から少し重い解釈でしたが、面白いと言っていただけてホッとしました。
歌に隠された「冷たさ」や「熱」を、これからも二人の凸凹な会話を通して丁寧に紐解いていければと思います!
「ぴえん」と笑う水瀬さんと、内臓を焼く熱を語る部長の温度差がたまりません!1番札の緋色が「返り血」に見え、2番札の白が「逃れられない光の重さ」に見えてくる……。この道場で語られる百人一首は、もはや優雅な和歌ではなく、命を懸けた「戦記」ですね。柔軟剤は無香料派な部長のこだわりまで含めて、ありあがとうございました。次の一首も、覚悟して待っています
作者からの返信
最高の読みをありがとうございます!
1番の「返り血」から2番の「光の重さ」へ。
そのコントラストを感じていただけて嬉しいです。
実は「超訳」の方も「血の匂いのする百人一首を描くぜ!」とノリノリで書き始めたのですが……。
10番あたりから70番付近まで、驚くほど延々とドロドロの色恋沙汰が続くことになり、頭を抱えました。
今度は、「あれ? この二人、ずっとこの熱量で痴話喧嘩の解説を続けるのか……?」と、いま書き手として頭を抱え始めています(笑)。
69番にたどり着く頃、二人の関係が熟年夫婦のようになっているか、はたまた部長の胃に穴が空いているか……。
100首完走するまでの長いお付き合い、マンネリ化に怯える作者のプレッシャー共々、見守っていただけたら嬉しいです!
これ、楽しいです。
好きな札までは付き合うつもりが、全部読みそうな勢いです。
「語られた物語の全容:【超訳】百人一首前夜」と併せて読むのがポイントなんですね。
でもまずはこちらを読み進めてからの方が良さそうですね。
……あれ? 自分の好きな札は89番。
これは長い付き合いになりそうです。
作者からの返信
「あれ?」という反応に笑ってしまいました(笑)。
気づいてしまいましたね、89番までの果てしない距離に……!
実際、私も書きながら「この二人、100首完走するまでにマンネリ化して熟年夫婦みたいにならないかな?」と戦々恐々としています。
ですが、そう言っていただけるのが一番の励みです!100の物語、一首ごとに新鮮な驚きと「パッション」を込めて、プレッシャーを楽しみながら完走を目指します。
ぜひ、水瀬と一緒に道場に通い詰めてください!
第11番 わたの原八十島かけて ──冥府の役人が大海原に叩きつけた、傲慢な「挑戦状」への応援コメント
カッコいい❣️ 篁さま。閻魔さまとおしごとというところも好きでした。
小野篁を主人公にした物語が読みたいです。
なんだか先輩と重なって見えます。今までで一番、先輩の行動にキュンとしましたよ。
結局、家まで送ってくれるんですね。しかも、ソーダ味、という追記ありで笑ってしまいました。