画面の向こうにいる相手の「本当の姿」を、私たちはどれだけ知っているのだろう。ネットは言葉だけの世界、いわば想念の世界。だからこそ、肉体が消えてもそこに強い「想い」は残り続けるのかもしれないと思わされました。恐怖の直後に押し寄せる切なさと、ラストの不穏な余韻。名作です!