戦争中の前線にいる人間に、心を保ったままいられるかが軸にある作品。
敵味方問わず、残酷な戦場において「自分は何を良しとして生きるのか」という独自の美学やアイデンティティが、キャラクターたちの行動原理となっています。
最初は「馴れ合いは無用」と心を閉ざしていた主人公が、共闘や整備員との会話を経て、少しずつ他人を「守るべき存在」や「頼るべき仲間」として受け入れていく過程が描かれています。
戦争という状況において、人はただの兵器になるのか、それとも大切な誰かのために『心』を持ち続けられるのか、そんな事を聞かれているように感じました。
続きとっても楽しみです