海へ沈もうとしていた羽鳥が忘れた人たちに導かれていくのが切なかったです。珠子の「何度生まれ変わっても私でありたい」が強く残りました。羽鳥は彼女を忘れているのに、惹かれ方だけは身体が覚えているみたいで、そのズレが苦しいです。最後に「月見美羽を倒して」と告げられた瞬間、敵が自分自身だと分かってぞっとしました。それでも珠子が「いつだってあなたの側にいる」と言ってくれるから、ちゃんと帰ってきてほしいです。