九話時点では、まだわかることは少ないのですが、主人公のコミュ力の人って感じがすごくいいです。文章の段落も多くてうすごくわたし的には読みやすかったし、少しずつ謎が解けていく快感が感じられる。
謎めいてる部分も多くあり、それが今後どうつながっていくのか。そう思える期待の作品です。
気持ちの現れる行動、気持ち、これが鮮明に読み取れるため、面白さが何倍にもなっているそう思っています。主人公のなんだかんだやってしまうお人好しな部分に、尊敬してしまいます。
ひとこと紹介にも書いたように、考察を駆け巡らせられる。そういう作品だと信じています。でも、考察が得意じゃない方でも十分楽しめる期待の作品ではないのか。そうわたしは思っています。 これはを本当の『隠れた名作』なのではないかなとそう感じています。
魔法少女と言えば、人によって個人差があるにせよそのイメージは『キラキラしている』ものだと思う。元気で太陽みたいに明るく、人の可能性を信じている……みたいな社交的な女の子。そして、戦闘時にはキラキラと魔法を輝かせ怪物達を薙ぎ倒していく。そんな感じだ。
ところが、本作の主人公たる魔法少女……りんねちゃんはかなり真逆な雰囲気を持っている。根暗だし、なんと魔法少女なはずなのに変身できない。心配性な妹には激詰めされるし、エゴサして一喜一憂したりとまさに真逆。でも、とんでもなく強い。その姿は魔法少女でありながら、どこか『仕事人』みたいな雰囲気だ。
魔法少女になったのに、何故か変身できないクソ強根暗少女。そんな彼女も、やがて他の魔法少女達と関わっていくことになる……