最初はちょっと気まずい再会と春の空気を楽しむ、ゆるい日常ものかな?と思って読んでました。桜の書き方がすごく綺麗で、風とか光とかちゃんと見えて心地いいです✨️
途中から、じわじわ違和感が積もっていきます...言動とか妙に核心を突いてくる感じとか。普通の会話のはずなのにどこか踏み込みすぎている。
この作品の面白さは、その影がじわじわと輪郭を持っていく...というとこだと思います🫣
会話も軽口の応酬のようでいてどこか探り合いのようなやり取りがすごくて、キャラクター同士の関係性が自然と浮かび上がります。
説明されないのに分かる!が気持ちいい✨️
ただの青春ものじゃ物足りない人
日常の中にじわっと不穏さが混ざる話が好きな人
会話劇でキャラの空気を楽しみたい人
「綺麗なものの裏側」に惹かれるタイプの人
にオススメしたいです!!