なんと言っても設定の使い方が秀逸。 不運体質というありがちなデバフを、味方の誤射と組み合わせることで「味方を狙えば不運で敵に必中する」という最強のバフ反転ギミックに昇華させているのが天才的。 バトルのロジックとして完璧に決まっていて鳥肌が立った。 そして、主人公のミルカくんは健気で常識人なのに、周りのSランクパーティ『LL』の面々が優しさの方向性を完全にこじらせて狂気をはらんでいるギャップが最高に笑える。
三者三様みんなミルカくんが大切で、当の本人は嫌っていないからこそ距離を取りたい。ちょっと複雑(?)な間柄です。とにかくドタバタが楽しく、一気に読ませる力があり、何が起きてもゲラゲラ笑ってしまいました。今後の展開も楽しみにしています。
ミルカとその仲間たちの常軌を逸したコンビネーションがどこまでも続く痛快ストーリー。もし自分が同じ境遇だったら、やっぱりパーティやめたくなるよなって思っちゃいましたが、ここまで愛されてるのって幸せなのでは?まだまだ面白展開期待してます!
美女や俺様系女子など美女達から溺愛されまくっている主人公は不運体質のため皆のためにもパーティを抜けようとするが愛が重すぎて抜けさせてくれない!!という感じです。すぐ頭にパッと思い浮かぶような分かりやすい文章とこだわりの詰まったキャラの動き。キャラに対する愛を感じます…。今回は自主企画に参加していただき、ありがとうございました!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(92文字)