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俺は守るたび、記憶を失う

俺は守るたび、記憶を失う

@NekoBox

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★★★
★3
1人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 左ノ富士
    753件の
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    ★★★ Excellent!!!

    守るほど失われる、痛切でまっすぐな恋の記憶

    誰かを守りたいという想いが、ゲームの深層システムに干渉し、記憶を代償として奪われていく――
    この設定が物語全体の切なさを強く支えています。

    最弱職と思われたタンクが、実は“裂け目を修復する力”を持つ特異な存在であり、悠真の「守りたい」という感情そのものが世界を変えていく。
    一方で、凛は過去の痛みを抱えながらも悠真を遠ざけようとし、互いを想う気持ちがすれ違う描写が胸に迫ります。

    運営による抹殺イベントや猛毒との死闘など、ゲーム内の緊張感も高く、恋と戦いが同時に進む展開は読み応え十分。
    記憶を失っても惹かれ合う二人の姿が、まっすぐで美しい物語です。

    • 2026年8月27日 11:11