第1話への応援コメント
押田桧凪さま
こんにちは。
はわく、そうそう、方言なんですよね。長らく方言だって知りませんでした。でも「はく」だと「吐く」みたいで、気持ち悪いじゃん、はわくのほうが上品でしょ、なんて思っていたものでした。
県をまたぐ以上の遠いところからの転入だと、言葉の差は大きいですね。賑やかな学校の中でだと、自分だけが異物だという孤独感や恐怖を感じてしまいそうです。いくら頭の中で言語設定を『日本-FUK』にしても、心は耳から入るものを拒絶してしまいそうです。
それなのに、クラスメイトがかけてくれる他愛もないひとこと、たとえば「すごいね!」が持つ魔法の力! ダウンロードだけしてそのまま持て余していた福岡語が、一気にインストールされたようなイメージを抱きました。
こんな感じなのですよね、その言葉を、その文化を受け入れはじめた瞬間って。
はっとさせられるお話でした。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
佐藤さん
コメントありがとうございます。
はわくの方が上品、分かります 笑
言葉の差。そうですね、その土地での言葉をどう捉えるか、自由に(自分の今持っている)かたちを変えていけるのか。その瞬間を一緒に見つめてくださり、ありがとうございました。
第1話への応援コメント
新しい場所、新しい環境、聞き慣れない方言。
大人の上京も大変ですが、子供の転校も苦労や不安がつきまといますよね。
ゆづるくんは新天地で少しずつ、いろんなことを吸収しながらお友達と楽しく過ごしてほしいですね。
まぼろしの歯車の描写、子供の目線で書かれていて、でも気持ちがすごく伝わってきたのでよかったです!