世界を滅ぼせる実力者が、ただ「日向ぼっこをしたい」という私欲だけで封印された大魔公を次々と解放していく……。人類からすれば「ちょっと迷惑ですよ!大人しくして!」と叫びたくなる傍迷惑な物語。圧倒的な力と、日光に焼けて悶絶する情けなさのギャップが最高にシュール。