第59話への応援コメント
確かに貴族としてスラム出身を見下す風潮は一般的ですけど、そこは貴族学院というより教会学院らしいですから、貧者救済を看板にする教会の一員としては貧者差別の公開発言したら割と終わっている気がします。
作者からの返信
実はセラフィナ教は、救貧そのものを看板にした宗教ではありません。
重視しているのは共同体内での相互扶養で、まずは身近な共同体の弱者を支えるという考え方です。そのため、共同体から外れたスラム住民への救済は優先度が下がります。
ラザル派は例外的にスラムでも救貧活動を行っていますが、それでも無制限に全員を救済するわけではありません。
そのため、あの発言も公開の場では失言ですが、それだけで将来が終わるほどではありません。内心では同じように考えている者も多く、「公の場でそれを口にするべきではない」という程度の扱いです。
編集済
第40話への応援コメント
やっぱり適当な回答を許さないという雰囲気を出しながら穏当ではない質問を聞いてきた院長こそ諸悪の根源だと思います笑
そして中途半端に止めるのは却って事態を悪化するので、やらかしてしまったら最後までやり遂げるべき笑
というか、正解が無い問題の気がしますので、寧ろ責め立てるの側がどうかと思います…でもそうかぁ、それほどヤバい場所かもしれないw
作者からの返信
諸悪の根源は言い過ぎですが、迂闊ではありますね。
ただし、重要な会議でいきなり自社の持つ方針の欠点や問題点を発言する新人なんてまずいません。
イメージとしてはキャリア組がそんなこと言い出して、しかも完全に間違いとは言えない。それをその場で肯定や否定をするのは政治的に面倒なのでスルーで誤魔化すってのが一番近いでしょうか?
第63話への応援コメント
学徒兵まで駆り出さなければならないというのは、王国はほぼ負けていますね…
作者からの返信
戦争観が特殊な世界なので、結構な異常事態ですね
聖人戦力は抑止力なので言うほど戦線には出ませんが、それが崩れかけています