最新話(第20.5話)まで読ませていただきました。
一試合を終えてきりがよさそうなところなので、レビューをさせていただきます。
まず、【獣人×バスケ】という設定が新鮮で、面白いです。
人数が多いスポーツものは、誰がどう動いているのか分かりにくくなりがちです。
しかし、この作品では選手を「獣人」という記号にすることで、その問題を解決しています。
この動物ならこういう特技を持っているよな、という説得力があり、バスケの描写も引っ掛かることなく読み進めることができました。
淡白に見える主人公・カズマが胸に熱いものを秘めている点も好みでした。
人であるカズマが、獣人である選手たちとどのように絆を結んでいくのか。
今後の展開が楽しみです。