毎朝の生理現象。毎日あること。
でもしかし。
前日の食事、前日の睡眠時間、前日の体調。
これまでの生活習慣、ストレスの度合い、仕事の内容。
あらゆる要素が絡み合った上で、
その朝の「うんこ」はあるのだと。
「うんこ」には、十人十色の物語があるのだと。
この小説は教えてくれます。
「うんこ」は事情など考慮に入れません。
出さなくてはいけないから出す。
ただ、通勤時間、トイレまでの距離、現在位置。
あらゆる要素が絡み合った上で、
「便器」にたどり着けるのだと。
「便器への道のり」には、十人十色の物語があるのだと。
この小説は教えてくれます。
それこそ1億人の人口がいるならば、毎朝1億の物語があるのでしょう。
「うんこの物語」は、なんて奥深いのでしょう。
なぜわたしはこんな長文を書いてしまったのか。
きっと、それは共感してしまったからです。
「うんこ」に。