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古事記畏聞伝

古事記畏聞伝

まにょん・もす子

おすすめレビュー

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★★★
★20
8人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • あくなてーす
    763件の
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    ★★★ Excellent!!!

    記憶喪失の少年、呪いと弟を追う旅

    記憶を失った主人公が、弟への想いだけを拠り所に動き出す導入が非常に引き込まれます。
    桃林や呪符、生贄といった不穏な要素が重なり、世界観に濃密な神秘性と不気味さを与えています。
    特に桃を口にした際の描写は、甘美さと異常性が同時に伝わり印象的でした。
    老人との静かな交流も物語に温度を与え、対比として主人公の決意をより際立たせています。
    今後、失われた記憶と弟の行方、そして呪いの正体がどう結びつくのか非常に気になります。

    • 2026年4月16日 10:16