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  • 批評ありがとうございます。

    的確な分析で、一部耳が痛い部分もありましたが、とても参考になりました。
    文体や描写力の不足については、自分でも薄々自覚していたのですが……特に心情描写は明らかに不足していると、改めて読み返して実感しました。
    また、一文一文が短くなりすぎており、作品の雰囲気ともやや合っていなかったと気づきました。すべてを変えるつもりはありませんが、心情描写など必要な箇所では、もう少し厚みを持たせていきたいと考えています。

    『語り手が場面を一旦処理してから読者に渡している』という指摘は目から鱗でした。
    自分では問題なく書けているつもりでも、指摘を踏まえて読み返すことで、粗に気づけたのは大きな収穫です。

    技術的な問題の指摘もありがとうございます。特に「波」については、無意識下での誤用でした。

    今回、この自主企画に応募して本当に良かったと感じています。修正だけでなく、今後の改善にもつながる内容でしたので、大変ためになる批評でした。
    ありがとうございました。

  • 選評ありがとうございます!(θ∨θ)

    本名を明かさないのは、特に意味付けはしていません。

    司馬幻獣郎さまも拙作紹介で登場人物の名前『田中タロコ』を『山田タロコ』と間違っているように、通りすがりの方が読んでいつの間にか覚えてもらえそうな名前にしました。書き手である私も忘れないように。
    なので、作中では簡単な、タロタロ、一郎、二郎ですね。

    それと確認なのですが、

    ご指摘の下記部分についてですが、
    ●『ハンカチについては主人公の内心なので、相手には聞こえていないはずです』

    こちらは仰る通りで、作中でも内心として書いています。
    実際に発話しているのは「少しぐらい慰めないの!?」の部分で、
    「なぜ!?」はこの発言に対する返答として書いていました。

    その上で、このやり取りの解釈について、もう少し詳しくお聞きできると嬉しいです。

    ●『野盗に襲われたと訴える女性を前に、あくびをしている彼を、読者はどう捉えればいいのでしょうか。』

    こういうキャラなんだな、て思ってもらえれば、ぐらいです。
    そのままですね。

    書いていたら、ぼんやりとやりとりが浮かんだので、そこも加筆しますね٩(๑´▽`๑) あと描写の変更も

    話は戻して、

    ●ご指摘の皮なめしの点について補足させてください。
    作中では皮なめしの工程自体は行っておらず、
    手袋用として既に渡されている“素材”を、主人公が水洗いしてしまい、結果として硬化させてしまった、という描写になります。
    そのため、家庭で複雑な皮なめしを行っているという意図ではありませんでした。
    ●『一郎は生皮を自力でなめして手袋を作るように言いつけます。』

    作中では具体的な作り方の指示はしていない形になります。
    ただ、材料だけ渡しているため、そのように受け取られたのかもしれません。
    タロコ視点なので、なめした革も年季が経てしまったのも分からないので書けませんでした。ちなみに一郎がどこかへ行ったのも革用の針がある裁縫道具を取りに行っただけだという⋯…。
    タロコ視点のため、そのあたりの情報が書けず、変な誤解を生んでしまったようですね(汗)

    びっくりしました。いきなり

    『一郎は生皮を自力でなめして手袋を作るように言いつけます。
    ずぶの素人に随分な無茶ぶりですが、なにより個人宅での皮なめしは常識的ではありません。
    すさまじい悪臭が発生するからです。なので普通は業者に頼みます。』(評論一部引用より)

    ヽ(・ω・)/ズコ
    思わず拙作を読み返しました。
    『そんな凄まじい工程書いたっけ!?いつどこで生皮剥いできたの!?』と。
    私が書き手でも業者に頼みます。

    こちらの描写が分かりづらく、数々の誤解を招いてしまった点は反省しております。

    そんなに簡単に生皮が手に入るなら、今日の御飯はお肉描写を入れなくてはなりませんね(笑)

    さて、読み手の頭を捻らした謎部分の補足も一応。
    物語の中では第三者視点になってしまうので、書くことは無いですが。

    “簡単に水が手に入るのに飲まない”のも、日本人とこの世界の人達の価値観のズレですね。
    タロコの住まう現代日本では、安全が保証されて飲んでるからこそ、“透明な水=安全”で、ガブ飲みしてしまったんでしょうね。
    多分、川の水が透明だったらタロコ飲むでしょうね。
    木を傷つけて水を飲むくだりも、その当時の日本人がたまたま植物に詳しかったのでしょうね。
    樹液をカブト虫が美味しそうに舐めてても一緒にへばりついて舐めようと思わないのと同じ感覚ですね。現地民は。

    よく見る転移や転生モノは、中世風の異世界が描写が多いので、衛生観念の時代の背景がまぁ、建物や服装のくだりが似たりよったりなら、と思い日本人には考えられないような衛生観念を参考にさせてもらってます。

    井戸水の件ですが、
    えーと、まぁ、一番は食べるための野草を洗ったり、食器を洗ったりですね。あとは、まぁ、防火用もあります。
    雨の水でも代用できますが、作中でも触れますがテレビやネットも無いので、天気予報などもないですので。
    日本みたいにアホみたいに雨が降る土地でも無さそうですし。

    あと、風呂のくだりは、流行り病の元となったものを風呂と認識していなかった、というズレですね。誰も説明してないですしね。『これは、風呂です!』なんて。

    ご指摘いただいたところは、訂正と加筆をしたいと思います。

    ちなみに現時点で別サイトで36話も書いています。わは。
    このままのテンションです。上記のとおり恋愛には全く発展してないです。

    作者からの返信

    宮田朋枝さま
    コメントありがとうございます。

    タロコの名前の件、失礼いたしました。修正しました。
    役所の記入例に引っ張られて無意識に山田にしてしまってました。申し訳ありません。


    「なぜ!?」の解釈については、批評文の通りですが、私が内心の発話としてのハンカチ云々が相手に聞こえていたのではないか、と読解したのは、主人公が「なぜ!?」発言を真っ当な返しと認識したことに対して、できるだけ好意的に、筋の通りそうな解釈をした結果です。


    以降の部分についても拝読しました。
    本企画はあくまで批評ですので、私からあれこれ言うことはないですが、加筆訂正されたものがどうなるかは、また折を見て拝読できればと思います。

    最後にちょっと気になったんですが、一郎は二郎をなんと呼んでるんでしょうか?(笑)

  •  批評ありがとうございます。
     失礼ながら、こんなにしっかりと具体的に批評してもらえるとは思っていませんでした。特に〝5. 作品世界への信頼度〟については非常に参考になりました。

     また、批評の中で〝棘〟と表現されている点は、私もそれが〝棘〟であることは承知で描写したものではありますが、想定していたよりも深く刺さる可能性と、その場合の読者が持つ印象というものを、正直、軽く見ていました。

     やはり、具体的な意見というのは非常に参考になります。これを執筆の血肉にして頑張りたいと思います。

    作者からの返信

    アズサ様
    コメントありがとうございます。

    本企画が初めての批評でしたが、参考になったと仰っていただき、ひとまず胸を撫でおろしています。

    作品世界への信頼度については1章までの範囲の話ですので、恐らく今後の展開でしっかりとした説明や回収があるものと思います。
    あくまで今回は1章までの範囲で「私はこのように分析しました」という報告であり、作品性自体に注文をつけているわけではないということは念頭においてくださいませ。

    棘については、恐らく作者さまご自身も分かった上であえてそうしているかなとは思いましたが、往々にして読者は作者が思ったようには読んでくれないものですから、難しいですよね。
    私自身批評しながら身につまされる思いでした。

    改めまして、本企画へのご参加、まことにありがとうございました。
    本批評がアズサ様の執筆活動の一助になればこの上ない幸いでございます。


  • 今回は作品を最後までお読みいただいた上、批評もしていただき本当にありがとうございました。アドバイスいただたものをこれからの作品に生かしていきたいです。

    作者からの返信

    太田様
    企画にご参加いただき、まことにありがとうございました。
    あくまで私という読者の目を通した批評ですので、作者様のお役に立てたかどうか分かりませんが、御作を拝読して作品理解を深めるうえでとても大きな経験になりました。
    こちらこそとても感謝しています。

    また機会があれば太田様の他の作品も拝読したいと存じておりますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。

  • 批評の基準についてへの応援コメント

    コメント失礼します。
    今回は参加できませんが、この指針がとても参考になりました。
    これを目指していけば、いわゆるヒット作になる可能性があるんだと感じました。
    そして、残念ながら自分はまだここに到達できていないと、既に分かってしまった・・・。WEB小説で異世界ファンタジーを書くって、本当に難しいんですね。
    とても勉強になりました!

    作者からの返信

    島村さま
    コメントありがとうございます。

    批評基準については、ただ私が「面白かった」「つまんなかった」「ここをこうすりゃいいのに」って感想にならないようにするための指針ですので、これを守ればヒット作になるという類の物ではないかと思います……

    多分、ほら読者層とか、プラットホームの特性とか、色々なものが影響してるんではないでしょうか?

    本当に難しいですよね……うん、難しい。
    でも、お互い一緒に頑張りましょう!