• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
魔術技師エディの構築録 〜魔術は神秘じゃなくて技術です。隠れ七賢人の講師が、魔術構築学で常識を塗り替える〜

魔術技師エディの構築録 〜魔術は神秘じゃなくて技術です。隠れ七賢人の講師が、魔術構築学で常識を塗り替える〜

七倉八城

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★3
1人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • Lina Ictus Fluctus
    55件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    「魔術は途中が一番無防備だ」その一言が、すべてを変える

    魔術を「神秘」ではなく「技術」として解体していく、知的で熱いファンタジー作品

    主人公エディが「銀の針」一本で
    国家魔術師の術式を発動前に止めてしまう場面は痛快ではありますが、
    驚くのはその理屈です。

    「魔術は構築している途中が一番無防備だ」

    この一点だけで、神秘として崇拝されてきた魔術が、あっさりと技術の問題へ落とされてしまう。

    師匠を魔術事故で失ったエディが
    「すべてを理解すれば、二度と繰り返さない」と誓う動機も、物語の熱量としてバックボーンになっています。

    論理と執念だけを武器に、魔術の常識と向き合う作品です。
    今後が楽しみです。

    • 2026年5月5日 17:18