目的意識のない刹那的な主人公が暴れまわり、予想だにしない方向へと物語が進んでいく。
端的にいってしまえば、この一文に収まります。
主人公のTS転生したことに苦悩する様子は人間らしくも、殺すことに対する忌避感のなさ。精神的な人間と人外のバランスが生かされている珍しい作品となっております。
転生したことによる特異な体質。その謎が今後、どう明かされていくのか楽しみです。
これは少し否定的な意見になってしまうのですが、心情が長すぎて理解がしづらいです。
この作品の“良さ”とも思っているのですが、この界隈に浸り過ぎて長文になれていない身としては追いかけるのが大変で。理解力のなさも相まって、最終的になにが言いたいのか分からないまま読み進めてしまう。
それでも面白いと思える作品。
中々そういった作品には出会えないので、これからも理解できるように頑張りますので、続き楽しみにしてます!