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  • 麗しのロザリンドへの応援コメント

    凄まじい筆力でした。
    肌の体温や古い校舎の湿気、古い油絵具の匂いが立ち上ってくるような文章です。

    「血のドレスの少女」というステレオタイプな怪談が、シェイクスピアの劇中劇や、絵画の技法、そして人の情念と結びついて一本の線に繋がっていく快感。
    単なる恐怖体験で終わらせず、エピローグで「男を狂わせる絵」の行方にまで想像を広げさせる幕切れが、あまりにも鮮やかで余韻が凄いです。

    複雑な時間軸を、混乱させずに一つの「絵」を軸にまとめ上げる構成力は、逆立ちしても真似できません。

    流行に媚びず、自分が美しいと思うもの、醜いと思う執着を、最高の筆致で書き切っていると感じました。

    作者からの返信

    結葉さま

    最高のお褒めの言葉、ありがとうございます。
    結葉さまが読み解いてくださったように描けていたとしたら、本当に嬉しい限りです。

    これからも頑張って創作に励もうという力添えとなるお言葉、ありがとうございました。