最高音のピッコロと、最低音のコントラバス。正反対の二人の恋を、まるごと“音楽”で描く続編です。悠は、想いを自分の楽器の言葉で伝えてくる。高音は、低音に支えられて初めて輝く。その優しさに、読み終えたあと、もっとこの二人の音を聴いていたくなります
部活を引退してから、卒業までの主人公の目に映る光景が切なく、尊く、丁寧に描かれていますじれじれな二人が、もどかしいでもそれが良いキュンが沢山。これぞ青春学園モノ!言葉選びが綺麗で、取り合わせが上手いそんな素敵な文章です