武力と正論、実績と人脈まで味方にした正に勇者に、立ち向かう主人公とヒロインズのお話
勇者は力と知性を兼ね備えているが、根底にある倫理観が狂っている為、たちが悪い
主人公のキャリアセンターの試みは、勝者側は奢らず敗者側も頑張れば報われて居場所を作れるという戦後復興に必要な理想を体現しており、読んでいて素直に応援できました
できればビジネスとして成り立つ根拠、金の流れも最低限描かれると、更に力強いストーリーとなったのではと思いました
ヒロインの愛情もヤンデレっぽいですが、警告は出しながらも主人公のやりたい事を邪魔したりはしない点が素晴らしい
ポイント高いです
依存状態から自立していく物語も読みたいと思わせてくれる良作と感じました
オススメします