応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ままならない青春っていいなぁ、と思い出させてくれるお話ですね。卒業ってやっぱり節目で、いままでの自分とこれからの自分がちょうど重なり合う変化の途中で、だからこそ「君」を受け入れられたのかな、新しい道を歩き出そうとできたのかなと思いました。
    アッツザクラって初めて聞いて検索したんですけど可愛らしいお花ですね。こういう小道具が光るお話、好きです!

  • 春の風のように、温かな空気を感じるお話でした。百合成分は控えめに感じましたが、後輩の押し殺した思いみたいなのが感じられて、よりマシマシに読めるのが不思議で素晴らしいところです!
    いやぁ、先輩後輩の百合って、さらには卒業式のシチュエーションって、やっぱり胸に来るものがありますよね……!
    瑞々しい文体で、春の色が見えそうな爽やかなお話、素敵でした!

  • めちゃくちゃ読ませる物語だなぁと思いました。「好きだった女の子が結婚する」「なのに好きだったからこそ心から祝福できない」というシンプルなお話なのに、筆力があるからぐっと引き込まれます。
    百合(GL)って私のイメージではポップというか、軽い文体が似合うと思っていたのですが、筆力の高い方が重厚に書かれると「こういうのも百合だなぁ」と納得してしまいます。
    めちゃくちゃ小説が上手い! そう思わずにはいられない、素敵なお話でした!

  • おぉ、惹きつけられる文章で描くレトロ百合だ……! 今風でない古風な文体なのに、ものすごくリーダビリティが高くてするすると読めますね。やはり筆力のある方が書かれるとすごいなぁ。
    さ蜜石くんの澄子さんに対する思いがあふれていて、百合水仙の花言葉に「友情」があるってのもまた……イイ!
    なんというか「奥ゆかしい」という言葉が似合う、素敵なお話でした!

  • 無重力をテーマに書いているのに「重い」……!
    狂気じみた愛って、言語化しにくいけれど「美しさ」を感じます。それがこのキレのいい筆致と相まって、重いけれど儚く軽さをも感じる愛を上手に描いている。いやぁ、ゾクリとするような「重い」短編でした!

  • 一人で生き延びるより一緒に咲く、この世界では幸せな選択でしょうか。退廃的でも美しさのある結末でした。

  • 【005】愛しい君に花束をへの応援コメント

    異世界もの短編は新鮮です。
    二人の純粋な想いに胸を打たれます。政略結婚という自分にはどうしようもできない壁があるからこそ、その愛はどこまでも純粋で美しい。

    逆に薔薇のように棘があるからこそ、少し遠くから近過ぎない方が良いのかもしれません

    結婚は人生の墓場だぜ!笑笑

  • 日本人はどうしてここまで桜という花に魅せられるんでしょうね。ちょうど季節なのもありますが、812年にはもう開花の記録が残ってるとかなんとか
    もう1200年も前ですよ

    ホラーであり、恋愛小説であり、ミステリーのような
    そんなぞっとしつつも、少し切ない短編でございました
    幽霊ではなく、幻覚というか本人の後悔っていうのが良かったです
    桜を見ると、彼女は一生そのことを思い出すのでしょうし、良くも悪くもずっと一緒にいれるのでしょう

    自分が彼女のことを好きでい続ける限りは

  • 【020】花びらの舞う頃にへの応援コメント

    「私」はさくらちゃんの正体に気が付いていたんですね。
    治ってもさくらちゃんとは会えなくなっちゃうの切ない……。
    治療のシーンはこちらも思わずつらくなってしまうほどでしたが、最後には「さくらに負けないように」と前を向く主人公が格好良かったです。

  • 【020】花びらの舞う頃にへの応援コメント

    辛い闘病生活を支えてくれた不思議な出会いが素敵ですね。ハッピーエンドでほっこりしました。

  • 普段百合は読まないのですが、思わずニマニマしてしまうストーリーでした!
    ひとみんが小悪魔すぎて、これはもう惚れるしかないですね。
    そして最後に「結花」って呼ぶのがずる過ぎる。
    こっちがドキドキしながら最後まで読んでしましました。

  • 【020】花びらの舞う頃にへの応援コメント

    治ってよかったあああ!という気持ちに(´;ω;`)
    そこからのリハビリや両親とのやりとりに思わず、うるっと。さくらちゃんもきっと大人になった主人公を今も笑いながら見守ってくれているのかな、とほくほくした気持ちになりました。

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    すっご……!
    完全に騙されたというかそのオチは……!
    というようなキレのいい短編でした。鴨葱ってまさにそうだよね。笑
    せめて一撃で逝かせてやってください、と思わずにはいられない作品でした!笑

  • うはー、これはこれは。素晴らしいストレートな「百合」!
    営業だったハズなのに実は営業じゃあなくてガチで、ひとみんに籠絡される(されることを望んでいたであろう)結花が尊いよ尊い……!
    なんていうか「こういうのがいいんだよ!」が凝縮したような素晴らしい「百合」でした。後味までいいとは最高だぜ……! ぜひ推したい二人でした!

  • 言葉には危うい面もあるので向き合い方には誠実さは必要ですね。しかし誠実なだけでは取りこぼしてしまう場合もあるという無情さを感じました。
    美化してもずっと残り続ける先輩との思い出が切ないです。

  • AIの進化がめざましい現代社会ですが、無駄を削ぎ落としたAIみたいに人類もいつかなってしまうんじゃないかなぁと思っていたので、このお話で描かれている「未来」は決してお話の中だけにとどまらないのではないかな、と思います。
    そんな中で、このお話では「旧世界」とも呼ぶべき我々の世界にあった「非合理的な恋愛」というものが、新世界でも「残って」いるというのが素晴らしい。合理的に突き詰めていっても、人の本能とも呼ぶべきものが「ふたりで」いようとするその姿を見て、なんとも胸が熱くなりますね。
    きっと二人は言語化できないと思いつつも、心のどこかでそれをわかっている。人を人たらしめる慈愛の心というか、一見冷たいお話の中にそういう「あたたかなもの」が見えると心にくるものがあります……!
    冷たくもあたたかな、素晴らしいお話でした!

  • 【007】花を穢れと呼ぶ街でへの応援コメント

    「花」というテーマでこんな面白いSFになるとは……! 発想力がもう違いますね!
    続きを読んでみたいお話として素晴らしい出来だと思います! ハルトが地上に行って、地上を浄化して行くとどうなるのか? 本当に続きが気になるお話で、ラストのヒマワリのような爽やかさが憎い! 「その後」を色々想像してしまう、広がりが素晴らしいお話でした!

  • しっとりしたいいお話です。
    白い花を見つけると死者に会える──というのが「手向けた花を死者が見つけると、会いに来てくれる」というのに変わっていて、そこで読者は逆転していることを知るのですが、ここがとても儚くて美しい。やっぱり人のことを想うってのは、とても美しい行いなんですよね。白い百合の花の花言葉とも相まって、切なくも温かな気持ちになれました。いや、この短さでこの美しさ……息をのむくらい綺麗な作品でした!

  • 【005】愛しい君に花束をへの応援コメント

    アデル様が可愛い……!
    思いをデイジーに託すところとか、めちゃくちゃキャラが立ってて素晴らしいと思います。
    キースも5本のバラを贈るところとか健気だし、二人がうまくいくことは難しいだろうけど、それを思わずにはいられないですね。
    人に花を贈るというのは昔からあるけれどやっぱり特別で、現代でもその風習が残っているのはやっぱりそれが「人には必要だから」なのでしょう。言葉にできない思いを花束に託す。うーん、エモい! 素晴らしい「花」の作品でした!

  • これは胸に来るお話ですね……
    ホラー要素ありってことと、桜の下には死体が埋まっているということから、もしかして……とは思っていましたが、最初のカラリとした二人のやりとりと後半のギャップが見事で、さらには「お互い好きだった」ってのがもうね……!
    死んでしまった彼女は、どこか後悔していないようにも見えて、それほど深く愛していたのかしら、と考察できるところがまた罪深いお話になっているところだと思います。
    人を好きになるって難しいなぁ。ただ、来世での二人の幸せを願いたくなるそんなお話でした! 面白かった!

  • 剣道×百合、王道には王道の良さがありますね……甘酸っぱいぜ!
    誰かが誰かを好きになるのに小難しい理由とか障害とかはたぶんなくて、「ずっと追いかけていた」というシンプルな理由が美しいと思いました。
    天美さん、打ち込んだ後にきっと残心をしていて、その所作も美しいんだろうなぁと色々想像できますね。やっぱり美しいよ百合は、うん。
    甘酸っぱい王道、大好物です!

  • この設定でこの話の展開とは!
    短編のお手本みたいでその発想力に驚かされます! こういうゆっくりと「文明の終焉」に向かっていくって面白いですよね。きっといろんな人が抗ったのでしょうけど、やはり自然は強い。災害を前にすると人間なんて無力ですけど、改めて自然の美しさと怖さを思い知りますね……。
    いや、本当に発想力が素晴らしく、美しくもどこか恐ろしい、自然ってやっぱり驚異なんだよなぁと思い出させてくれる作品でした。面白かったです!

  • まずは設定に惹かれました……!
    その花は比喩だと思ってたけれど、相手にも見える。それが素敵だなぁと感じます。
    何の花の蕾なのか気になってたけど、よく考えたらタイトルに書かれてて「うまい……!」となりました。この何とも言えない二人の距離感と、「今はまだ」という言葉が最高にエモい。今はまだ、ということは「後でなら」というワケでして、この二人が今後どんな花を咲かせるのか、続きがとても気になる終わり方です。素晴らしい作品でした!

  • 【007】花を穢れと呼ぶ街でへの応援コメント

    どう考えてもバッドエンドしかあり得ない絶望的な逃亡劇で落とされ、ラストで鮮やかに救済されるジェットコースターな展開に見事に手玉に取られました!
    治療して元の偽りの地下の世界に戻ることもできたのに、自らの意思で地上を選ぶハルトの姿に胸が熱くなりました。現状維持よりも明るい未来に辿りつけたということですよね!皆様凄すぎます。

  • 勝ち逃げしていった友達を思いだしました
    年齢を追い越しても永遠に追いつけた気にならんのですよ
    単に直接リベンジできないからだと思ってたんですが美化してるんだと気づかされました

  • 風と花びら、気づいてもらいたいというサインのように思えました
    それはとてもさりげないものなのに二人はちゃんと気づいてる
    たまらんですw
    節目の視点変更も絶妙ですね
    クリティカルな表現はないし二人とも見ているのは相手のことばかりなのに、ちゃんとわかる
    ビールと日本酒、私とわたし、これらのさりげなさが内容に合ってて最高です

  • ​最後に物語が反転!?とハッとさせられました!確かに、私が会いにいったはずの亡くなった彼女が「大人びていた」という描写にとても違和感がありましたが、逆だったとは……。
    2回目読むとなるほど!と全ての描写に納得するストーリーでした。ホラーと銘打ちつつも、最後はとても温かく切ない読後感……これぞ、ショートの醍醐味ですね!!

  • 軽い気持ちで1話を開いたら、いきなりぐっと来ちゃいました。少女の繊細な心を花に重ねるなんて、すごく素敵な発想…それに儚げな切なさがあって…こういうのホントにツボなんですよ( ´▽`)

  • やっぱり大人だと社会のしがらみがあるから深みがでますね
    その中で二人の時だけに垣間見える子供っぽさがいい
    出会いから仲が深まるまでの間が見てみたくなりました

  • 「言葉」というものの解釈が美しくて、それによって二人の関係性の切なさが強調されているように感じました
    言葉にすることが出来なかったからこそ、今でも先輩との思い出を都合よく美化しているのかなと思いました
    届けたくてももう届けられない気持ち……とても切なくて悲しいですね(>_<。)

  • 思い出を優しく包み込んで、たまに覗き込んで、あの時の感情を愛でる。

    切なく、儚い。でも、大切な人を思い出す時の暖かさが伝わってきました。

  • 花のお題でバトルものが読めるとは思いませんでしたw
    何のために戦うのか、花言葉にちなんだ能力を授けられたのなぜか、なにもかも明かさずに語るのは拳だけ
    この勢いの良さがたまらないです

  • 卒業という節目で心に区切りをつけようとしたけど新しい関係の始まりになった
    別れを予感させる冒頭から反転するラストが素晴らしいです
    良いカタルシスでした

  • でまかせから始まった関係でも一年間追い続けたことにより良い絆になった
    素敵ですよね
    先輩は先に行ってしまうけどいつか並び立つ日が来るといいなと応援したくなりました

  • 思いを寄せる人は主人公を祝ってくれる友人として扱い、主人公はそれを良しとしなかった
    望んだ形ではないという思いは絶望であり友人としての立ち位置すら捨てさせたんですね
    興味深い心の機微でした

  • 営業中も彼女のことを想い、閉店後のお店で二人は秘密の晩酌会……シチュエーションが上品で、それがまた二人の可愛らしさを際立てていました。あと読んでいてお腹が空きます!

    ナスタチウムにそのような花言葉があるとは知らず、驚きました。火で燃えてしまう草花を料理のために火にかけて、それが二人の恋の火へと引火していく。言葉遊びも楽しい社会人百合、とても素敵です。

  • 重力から解放されなおも咲き続ける花と、重力の制限を解かれ暴走するアルボル・ヴィタエ(生命の木)の対比が……!人は何とも脆い生き物、本当にノザキの言う通りだなと。
    “生き生きと死んだ彼女”というフレーズが、錘(おもり)のように胸に残りました。
    美しくも残酷なSFの世界観に、気付けばとても深く没入していました。素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございます!!

  • 【005】愛しい君に花束をへの応援コメント

    あぁ…。
    とても可愛らしく、優しいお嬢様なのですね。
    どうか、どうか、お二人とも幸せになってくださいませ。
    想いが届かなくとも…。

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    まさかまさか!?と思っていたら、まさかー!!でした!
    最後は「ひぇっ」となりました(ガクブル)

  • まさかの侵食花!
    単純に緑化を目指すだけではだめなのですね

    白い花が咲き誇るかつての街は、美しくも恐ろしい光景なのかなと思いました。

  • 【007】花を穢れと呼ぶ街でへの応援コメント

    すこしふしぎな世界観に一気に引き込まれました。序盤はハルトの居場所のなさが切実に感じられて、ミサキの声かけがまるで太陽のように響きました。ミサキや老人、モニター越しの男がハルトにとっての救いとして映る一方で、ハルトを利用しようとしているようにも見え…今後の展開がとても気になる終わり方でした。素敵な作品をありがとうございました!

  • 落ち着いた丁寧なトーンで綴られる描写が美しく、世界観に引き込まれてしまいました。途中で出てくる見知らぬ女性が、物語の不気味さを際立たせていてぞくりとしました。奇妙な言い伝えのおかげでふたりは本心を言い合うことができて、きちんとお別れもすることができた…切ないけれど、どこか心がじんわりと温かくなる作品でした。ありがとうございました!

  • 【005】愛しい君に花束をへの応援コメント

    アデルの台詞がどれも純粋無垢で大変可愛らしいです!キースも自分の立場がある以上、本心を言えず切ないですね…。この二人は確実に想いあっているはずなのに、政治や立場が邪魔をして決して結ばれることができないのが心苦しいです。花言葉にしか託すことのできない秘めた想いが、とても綺麗で余韻が残る作品でした。ありがとうございました!

  • 冒頭の明るくて元気系の彼女と、ちょっとクールな雰囲気のある主人公の会話で「主人公が彼女の突拍子もない提案に巻き込まれていく話かな?」と思ったのですが、見事裏切られました。主人公が見ていたのはただの願望なのか、それとも好きだった彼女の本心だったのか。死人に口無しで、最後まで分からないのが良いですね。余韻のある素敵な百合でした。ありがとうございました!

  • 天美さん、めちゃくちゃかっこいいです!どこか落ち着いた雰囲気があって、圧倒的な才能があって、そんな人が主人公だけに見せる距離感や執着心…こんなの惚れるなという方が無理だと思います。笑 主人公の揺らぎが丁寧に描写されていて、読んでいてこちらもドキドキしてきてしまいました。素敵な百合をありがとうございました!

  • 「花と百合」のテーマで、こんな世界観のSFが描けるのか…と驚きました。近年のパンデミックを思い起こすようなストーリーですが、人々の会話や行動に妙にリアリティがあって、こんなことが実際に起きてもおかしくないのでは…?と少し怖くなりました。笑 今後がとても心配になるような展開ですが、明るく綺麗なエンドで読後感がどこか爽やかでした。面白いSFをありがとうございました!

  • 二人の間の空気感がとても繊細で、読んでいて「これこそ百合だよなあ…」と思いました。咲かないでと思っていても、恋心は抗えずに膨らんでいくばかり…そんな切なさに胸が締め付けられつつ、読後感はじんわりと温かくなるような優しいお話でした。素敵な物語をありがとうございました!

  • やっぱり百合と言えば、この空気ですよね!
    この真っ直ぐな想いと受け側の戸惑い。男女の恋愛物とはちょい違う甘酸っぱさ。
    スポーツ物のこの本気で向き合う感と重ねてるのが良い。恋愛では簡単に向き合えなくても、競技の中では向き合わざるを得ない。

    競技の中でしか見えないことがある。
    そういう本気の真っ直ぐさと揺れが尊くございました。やっぱり女の子は最高だぜ!

  • まさかの終末世界。短編は本当にお題勝負であり、突飛ない想像力が発揮されて面白いです。いわゆる、これは思い付かないって発想に溢れてる。

    短編集の楽しみ方ってやつを見せ付けられている気分です。
    ここまでの経緯が省かれてますが、コロナ初期がこんな空気感でしたよね。船の扱いをどうするのかとか、乗員をどうするのか。
    でも、世間は大したことないだろみたいな空気感。

    もしコロナが強くて、さらに感染力の高いウイルスだったのなら、世界はこういう流れになってたのかと考えると、それは恐ろしい。

    百合とSFを掛け合わせた見事な短編でした。

  • 二人の視点が交互に語られる事でお互い気になって近寄ろうとする過程が深く分かって良いですね。
    花と風、幻想的な描写も二人の関係を盛り上げています。

  • 式場に着いてからも祝福ムードに包まれた周りと主人公の内心との温度差が際立つ描写ばかりで、遂には式を見届けることなく抜けてしまう…というのが主人公の悲恋の結末そのものを現していて切ない気持ちになりました。
    ご祝儀袋が恋心を諦めることもできず未練を引きずっている主人公の気持ちとリンクしていて、だから「妙に重たい」と感じる。この表現が一番心に刺さりました!

  • レトロな雰囲気の文体で、高嶺の花への慎ましやかな恋慕が、夢での出来事を通じて徐々に独占欲へと変わる過程が味わい深かったです!

  • 花の研究をしているのかと思いきや、重ための愛が出てきて思わず読み返してしまいました!
    死んだら会いに行く、という壮大な愛の告白に胸が締め付けられました。好きな人を美しい状態のまま残してあげたいという愛情が伝わってきて、死後の世界で二人が再会できたらいいなー。

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    お花摘みだなんてロマンチック!と思っていたら最後で全部ひっくり返ってビックリしました!
    食いしん坊系カノジョだと思ったのに~笑

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    天ぷらの辺りで、フッと吹き出し。まさかの最後の最後に、そういうオチかーい!と思わず心の中でツッコんでしまいました。

  • ほほぉ。ほおぉぉん。んふー!最高でしたっ(語彙力喪失)

    読んでいて、吐息がかかりそうな距離や、温もりの伝わるシーンで思わず自分もそこにいるかのような錯覚に陥る感覚でした。

    結花と同じように、心臓のドキドキに合わせてスクロールして、最後はスライディング五体投地する勢いで読んでました!

  • 描写がひとつひとつ、とても丁寧に描かれていて、映画のワンシーンのように、頭の中に浮かび上がってきました。

    日本酒の花びらを楽しむシーンは、相手の視点だと手酌して日本酒を憂いて飲んでいるように見えていて、お互いにこういう風に見ていたんだ、尊いっ。

    心の中で、ニマニマしながら、はふぅとため息をついてしまいました。

  • ほえー、設定がまず面白いですねー。恋心というか、人の心を花に例えて可視化したら、こんな感じになるのかなぁ。
    花も心もその場限りのもので、綺麗で儚いものです。特に花の香りなんて一瞬で消える、その時だけのもの。

    百合の花が、どう咲くのは、その花はどんなに綺麗で、いつ萎んでしまうのか。二人の関係の切なさが詰まった短編ですなー。

    無名の短編集ってなかなか面白い企画と思いつつ、自分は作者からの返答ありきで面白いと感じるので、そういう部分は少し残念とか思ったり。

    作者からの返信

    企画終了後には作者名が公表されますので、経験上、多くの方がコメントへのお礼をどこかに書かれるかと思います。タイムラグはありますが楽しみにお待ちいただければと!

  • すごい壮大な規模のフリーズドライフラワーでしたね。
    まさかそんなところで人間版ドライフラワーが作れるとは。
    ノザキのアリストロへの執念が痛いほど伝わってきました。

  • 最初はほのぼのしてて可愛らしい話だなって思っていたのに、途中から雲行きが……?
    まさかの展開にゾクゾクしました。
    お互い思いあっていたのに……切ない……。

  • 花言葉に沿った力が与えられて、それを駆使して戦う設定が面白かったです。
    ゴスロリ少女……魅力的……。花言葉にも詳しそうなので、絶対手を組んだ方が有利ですよね!
    チョウカとフウリが手を組んで戦うところが見てみたいです。

  • お互いの視点があるからこそ「この場面で相手はこう思っていたんだ」というのがわかりやすくてハラハラしなくていいのも良かったです
    情緒が破壊される心配がないのでw

    「周りのものが隠されて、お互い以外のものが見えない。」ってもう二人だけの世界ってことじゃないですか!
    お互いしか見えていないというのもまた百合の美しい部分というか、重い愛情こそ二人の関係性を引き立たせてくれている感じがしていいですね……

  • 出会いからラストの流れ、互いに求めていた相手と気持ちが通じるのが素敵でした。
    美味しい物を好きな人と一緒に食べる事でより幸せになれますね。

  • 「私の好きなものには興味を示してもらえなかった。」ここの言葉が好きで創作を続けてる自分に深く刺さりました
    自分が好きでやっている事とはいえ、興味を持ってもらえないと悲しいですよね( ´・ω・` )
    雫さんの場合は仕事だからなおさら……

    華さんとの出会いの場面でお腹が鳴るところまで微笑ましいなぁと思いながら読んでいたんですけど、「怪獣の鳴き声かな?」に全部持っていかれてしまいました()
    そんなに大きかったんだw

    かっこ悪くてもちゃんと伝えたいっていいですね!
    二人がいじらしすぎて厄介後方腕組みオタクになっちゃいそうですw

  • どんなに好きかという思いの書き連ね
    それはラブレターか日記を盗み読んでいるかのような気恥ずかしさがありました
    強い願望で締めくくられているのも好きですw

  • 剣道の所作が触れちゃいけない恋愛ごとになぞらえてあり、うまく直接的な言葉を避けて表現されてる。短いからこそ彼女のまっすぐな気持ちがわかります。甘くないけど、いい匂いがしそう。

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    こ、これは。あああ~、この彼氏はまんまと騙されたんですね。
    幻想的な夜の、怪異なお話……! この一見可憐な彼女には本当の顔があったりするのかしら。これが彼の勘違いであればよいけど、多分そうじゃないよなぁ~と観念せざるを得ない幕引き。
    いつの間にか現実世界と隔絶されたような、軽やかな夜闇の雰囲気が好きです。ありがとうございました!

  • 【007】花を穢れと呼ぶ街でへの応援コメント

    徐々にハルトのいる世界が明かされていく流れに興味を刺激され、最後まで面白かったです!
    地上の汚染を除染できるらしい、ヒマワリを咲かせたハルトの能力。これはまさに人間が欲しがったものでしょうね。
    映像で見た太陽に焦がれるハルト、花人として生きることへの選択ははたして彼を幸せにするのかどうか……。と今後の展開を色々と想像してしまいました。見方によっては人間が利用するものとしての、元のルートに戻ったということな気がします。ただヒマワリの性質を持ちつつあるハルトにとっては、本物の太陽を浴びることは正解なのかもしれませんね。
    もっと長い尺でも読みたいお話でした。ありがとうございました!

  • 面白かったです!
    死んでしまった友人に会おうと探す白い百合。周りにもいる同じような人たち……。忘れられる、という言葉が心にズシっときながら読み進めました。どうなるのかという興味を引く流れが強くて、最後までこの世界に浸れました。
    自ら離した手。忘れずにいてくれた友人。互いに言葉と気持ちを交わせて、よかったと素直に思える作品です。読後感は切ないけれど爽やかさもあって、とても好きです。素敵なお話をありがとうございました!

  • 綺麗なSFでした。
    近くの海はもうフェリーだらけでしょうか。
    人がほとんどいなくなった陸地での僅かな時間の交流に、温かい気持ちになりました。私ならどうするかな、食べ物を確保できるなら、窮屈な海上生活より陸地の方がいいかも、なんて想像するのが楽しかったです。
    持ち帰ったトマトやキュウリ、船上で取り合いにならないかしら、と要らぬ心配まで。
    人のしなやかな強さが心地良いお話でした!

  • 【005】愛しい君に花束をへの応援コメント

    キースよ!これは、このストーリーのプロローグに過ぎない!!ビシッ(指差し)!!これで、いいのか?アデルの気持ちをここで終わらせるのか!?
    まだチャンスはある!作者様にキミの願いを伝えるのだ!!さすれば、作者様は見捨てることはないはず!!キミと、アデルの冒険の始まりを読者一同切に願う!!(メタ介入でごめんなさい。。。)

  • うっ……これは、なかなかメンタルにキマすね。せっかく両想いだったのに……!
    桜という日本人なら誰でも浮き足立ってしまう美しい花と、迫り来るサイレンとの対比が恐ろしくも鮮烈でした。願わくば、これがすべて主人公の想像の世界であれば。いや、そうに違いないゼッタイ、明日には、彼女と仲良く登校するエンドを祈って、私も寝る(現実逃避)こととします!

  • ​「あなたのこと、好き」というド直球な告白にビックリしました!迷いのない剣筋と同じくらい、もはや清々しいほどの真っ直ぐさですね(笑)
    現実ではなかなか口に出せない言葉を、スパッと言い切ってしまう彼女の強さに心が洗われました。スポーツ百合ならではの爽快感、最高でした!

  • 「待ってちゃ何も手に入らないってか」このセリフ、恋愛に限らず一歩を踏み出す勇気がなかなか出ない自分にめちゃくちゃ刺さりましたw
    太陽だと思っていた好きな人が深海のようだという表現に変わるのが、叶わなかった想いや冷めていく主人公自身の気持ちを表しているのかなと感じました

    そんな主人公にも想ってくれている人がいて……誰も不幸にならなくて優しいお話で良かったです!本当に!
    ハピエン好きなのでこの温かいエンディングがとても嬉しいです!

  • 企画のお題から想像もつかない世紀末の物語!!まさか、こんな作品が読めてしまうのか!?と、椅子からひっくり返るようなビックリ作品でした!!これは……皆さん反応せざるを得ないですね。コンビニやホームセンターを漁る行動も、非現実の世界の中で妙に現実感がありますね(笑)そして何より、悲壮感がなく、美しい世界と救いのあるエンドに作者様の矜持を感じました!!

  • SF?いや、花=もちろん恋心なんだろうなと想像しつつ読み進めました。いつか種明かしがあるのだろうと待っていたら、結局最後まで明かされずにそのままラストを迎えて、「う、うん?私の理解で良いよね?良いよね?」と、ふわっとした不思議な読後感で、とても心に残りました!あと、3日分のお話しが、ショートの中に詰まっていて、とってもおトクな作品ですね!!

  • 自分の気持ちを押し殺して好きな相手の結婚を祝うという人もかなり多いんだろうなと思うと胸が苦しくなりました
    「祝えるふりをしたかった」というのも主人公の意地みたいなものが感じられて切ないですね……
    受付の人にも嫉妬するのは、何かの形でも〝選ばれたかった〟のかなと感じて主人公の惨めな想いがこれでもかと伝わってきました
    もう叶わない恋というのは本当に心にきますね(つ﹏<。)

  • 時代がかった語りと言葉選びが耽美な雰囲気を引き立てていると思います。
    危うい夢と会話を経て、高嶺の花を見ているだけの関係から変わろうとする強い感情が良いですね。

  • 「澄子さんのお顔を眺めるのが、好きなのです。」というインパクトのある始まり方によってこの作品に釘付けにされました()
    「わたくしだけのお花に、してしまいたい。」という表現も蜜石くんの独占欲や強い愛情を感じられてとてもドキドキしました
    言い回しや表現にオシャレなものが多くて、それが二人の関係を綺麗にまとめてくれているなと感じます
    そんな中でも綺麗なだけではない激重感情もあって非常に良きですね……

  • 自然の猛威は小さく白い花。
    期待通りに展開に、やはりアポカリプスはそうこなくっちゃと心の中で拍手です。
    花に覆い尽くされた廃墟のビジュアルもいいし、他の人たちがどんな生き方をしてるのかもっと読みたいって気持ちにさせる終わり方もいいですね。
    この花、食べられないのかな。食べられたら、また違った未来もあったのかも。

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    満月の中花を摘む彼女、幻想的な風景だなぁと思っていたら、まさかの天ぷら!?と突っ込んでしまいました。
    しかもラストが……この二人がどういう経緯で一緒に歩いていたのか気になってしまいますね。

  • フリーズドライで美しさを保ち続ける花と人体、SFらしい発想が良いですね。この選択をしたノザキから狂おしい情を感じられます。

  • ISSで静かに行われる後追い自殺
    無音の空間に強制排出された大気は霧吹きのように広がっていく
    そんな光景が目に浮かびます
    それもすぐに終わりなにもかも静止する様はまるで世界の終わりのよう……
    とんでもなくスケールのでかい後追い自殺でした

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    恋愛ものが多いアンソロジーでほのぼの系かと油断させ、まさかのオチwww
    企画の裏をかくセンスが素晴らしいです

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    食べる事ばかり考える女子も良いですよね、と読み進めていたらこのオチの落差にやられました。短い中綺麗にまとまっています。

  • こういうの好きです。素敵( ◜ω◝ )

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    花を食材としてしか見ていない彼女面白いなぁwと思いながら読んでたらまさかの……
    まんまと引っかかってしまう主人公もアホ可愛くていいですね(*´艸`)
    いやそんなほのぼのとする話ではないんですが()
    オチがとてもゾッとしました

  • 思いが一つ形になると花が咲く。
    なんか文学的ってこういうのをいうのかなって感心させられる気付きです。
    自分にしかわからないはずの胸の内、ひょっとして見えている? 見えてないけど感じてる? 無邪気な距離の詰め方は毒ですね。いい意味の。
    正直「百合」ってジャンルはわかんないんだが、こういうジワジワする毒っ気をいうのだろうか。

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    「お見事!」と心の中で拍手しました。
    オチのキレの良さが素晴らしいと思いました。

  • 【005】愛しい君に花束をへの応援コメント

    二人のやり取りがとても微笑ましいです!
    だからこそ最後がとても切ない……。
    声に出して言えない言葉を花に託してやり取りする二人の関係がとてもきれいでした。

  • 気持ちのいいお話でした!

    受けられる、たぶん、間に合う
    からの
    ほんの一瞬だけ、遅れる
    への心の動きに惹かれました。

    しかし、天美さん
    惚れちゃいますね

  • 【007】花を穢れと呼ぶ街でへの応援コメント

    ディストピアSFに懐かしさを覚えました。花のお題から逆転してこのような作品がお出しされるとは。
    最後は希望のようでもあり、どこか不穏な匂いも感じさせますね……。
    除染能力、単純な救いではない仕掛けがまだありそうな気がします。

  • 売れるための演出なのに実は本気だった
    ストレートすぎる展開のうえに瞳のストレートな距離の詰め方がマッチしてる
    だからこそより強く思いが伝わってきますね

  • 種としての本来の姿を否定した社会
    そこに生きる彼女たちは不合理の象徴なんでしょうね
    往来で手をつないでいるという行為はとても背徳的であり愛ゆえの強さを感じました
    この社会が彼女たちをどう受け入れるのか先が気になります

  • 百合営業がただの口実とわかった時、なんとも言い表せない感情がわいてきました(もちろんポジティブな意味で!)
    とてもいい!好きです!

    タイトル通りの展開で読んでてニヤニヤしちゃいましたw
    こういう強かで計算高い子ほんとに魅力的で可愛いですね
    百合営業系は読んだことなかったのですが、好みの展開すぎて「書いてくれてありがとう!」となりました()

  • 瞳美ちゃんの態度は百合営業であると知りつつ心のどこかでは本気だといいなと願って一喜一憂する結花ちゃんが、まさに恋する乙女!って感じで甘酸っぱかったです!!
    締めの「五感の最後のひとつ」という表現にハート掴まれました!!

  • 【007】花を穢れと呼ぶ街でへの応援コメント

    本文中にあるヒマワリが植えられた汚染地とはチェルノブイリを指しているのでは?
    実際事故後に植えられましたし、ヒマワリはセシウムとストロンチウムを吸い上げ蓄える作用があるようです。効果は微小のようですが。
    そこから想像すると地上に行ったハルトは汚染源を体内に蓄積することになり、ハッピーエンドに見せかけたバッドエンドなんじゃないかと邪推してしまいそうです。

  • ミスリードが明かされたことにより提示されていた情報が反転する
    これぞ小説の醍醐味ですよね
    こういうの大好きですw

  • 綺麗な叙述トリックの行きつく先に、どんな結末が待ち受けているのかと、
    ドキドキしながら読みました。
    想像以上に美しいラスト。
    思わず、うるっときちゃう、切なくて素敵なお話でした。

  • 【005】愛しい君に花束をへの応援コメント

    花言葉だけでなく、送る薔薇の本数によっても意味が違ってくる。
    薄っすらと、そんな記憶が蘇り、調べてみました。
    5本のバラ、お返しのデイジー。
    そこに込められた二人の思い。
    作中で直接的な表現を避け、敢えて伏せられたその二人の秘めた想いに
    胸の熱くなるお話でした。