最後まで、こちらのお話を読ませて頂きました。
辛く悲しく、虚しく、哀れで、でも常に
純粋に、苛烈に、生きたい、人の役に立ち
それを誰かに認めてもらいたい。
そんな声がそこら中から聞こえる人生に
受取りました。
主人公はきっと、運が悪かった。
環境もその後も何もかもが主人公を拒み続けた。
それでも前を向いて、真摯に生きる為に稼ぐ事を望み全てを捨ててでも必死に尽くした。
私にも覚えが有ります。
意外とそんな環境や人生って
割と在り得てしまう今も何だか悔しい。
この話に出てくる救いの主はクロという
大切な命と絆。
私が過去に迎え、愛でた子の名と同じく
私が【精一杯胸張って生きる】を決意させてくれたジャンガリアンハムスターと
同じ名前を冠した犬さんのクロ。
本当に良かった。
この物語にクロさんが居てくれて
心から感謝いたします。
クロさん、本当にありがとうございます。
クロさんとの大切な想い出をお教えくださり本当にありがとうございます。
願わくばこの作品が
より多くの人々の元に届き、何かの風を
吹かせてくれますように。