このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(219文字)
冒頭の衝撃的なシーンから一気に引き込まれ、レインの背負う過去の重みが強く印象に残ります。自らの手で機体を操るという信念が軸となり、物語に確かな芯を与えています。戦闘描写は臨場感に溢れ、細やかな操作や駆け引きが読者を飽きさせません。機体「ワーデン・フルアーマーカスタム」の無骨な魅力と、主人公との関係性も見どころです。骨太な世界観と熱量の高いアクションが光る、読み応えのある作品です。