僕はヴィーガンではない

ようり 春から高校生

僕のおはなし

人間が嫌いだ

正直僕自身でもよくわかっていない。

動物が好きだ

この想いは嘘でも詭弁でもない

僕にはいままで共に過ごして家族がいる

犬、猫、亀、鶏、インコ…あげたらキリがない

ただどれも共通しているのが、死、つまりお別れの時の虚無感、無力感、喪失感、絶望感だ

手が震え心が空っぽになり涙さえ出せない

死ぬなら僕よりあとで死んでくれ、いつもそう願っている

世界は誰かの犠牲なしでは生きていけない私達人間も動物もだ、常に誰かの命の上で息をし生にしがみついている

だから僕はヴィーガンではない

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