『CSE文学』が誕生するまでの話への応援コメント
作品を置くジャンルがなければ、自分で新しく作ればいいという考え方にとても共感出来ました。自分もジャンル迷子で悩んだ経験があったので…。
今回、いい企画に巡り合えました。自分の作品を読んで頂いた上に、全話にハートを付けて頂きありがとうございます。
作者からの返信
kenkenさん、コメントありがとうございます!
「ジャンル迷子」、そのお言葉、私も痛いほどよくわかります……!
既存の箱に収めようとすると、どうしても削り取られてしまう「物語の熱」みたいなものがありますよね。kenkenさんの作品を読ませていただいた時も、その枠に収まらない圧倒的な熱量とこだわりを感じて、気づけば全話にハートを押してしまっていました。
もし今後、またジャンル選びに息苦しさを感じることがあれば、ぜひ「CSE文学」のタグを隠れ家(あるいは新しい遊び場)として使ってやってください!
これからも、お互いに「自分の書きたい嘘のない物語」を貫いていきましょう。よろしくお願いいたします!
『CSE文学』が誕生するまでの話への応援コメント
一部はなるほどと思いつつ、それでも一部には疑問に思う部分が感じられました。
私は脚本術を学んだことがあるのですが、現在は三幕構成や起承転結といったものは使っていません。
実際に出来上がった作品もファンタジーと銃火器と哲学が飛び交うような、独特な作風になりました。
ただし最初からジャンルを決めていないと世界観を考える際の事故率が増え、難航しやすいとも私は考えています。
ここは厳密でなくても、強いて言うならというくらいのものでもいいと思います。
私は毎回、あの作品みたいな物語を作りたい→じゃあ、あの作品にあったルールは何のためにあるんだろう?→じゃあこのルールを逆手に取って別の解釈をしよう。
といったように一から考えるだけでなく、先人がなぜその世界観にそのルールを採用したのかを考えてみる。
というのも、一つの練習法としてアリではないでしょうか?
思ったことを書き殴っただけなので、私の指摘が趣旨に合わないようでしたら申し訳ありません。
作者からの返信
北上悠さん、コメントありがとうございます!
趣旨に合わないどころか、私の舌足らずな部分を見事に補完してくださる鋭いご指摘に、「たしかに!」と頷きっぱなしでした。
実は私、完全に独学なんです。なので、脚本術を学ばれた北上悠さんさんの「最初からジャンルがないと事故率が増える」というお言葉は、私が感覚でやっていたことを完璧に言語化していただいたようで目から鱗でした!
「最初はジャンル(箱)を仮決めし、キャラが動いた結果、最終的にその箱をぶち破って変質する」。これこそが私の理想とする創発(CSE)の形なのだと、ハッキリ確信できました。
「ルールの逆手」もまさに要素の掛け算ですね! 北上悠さんさんの『ファンタジー×銃火器×哲学』という作風もそこから生まれていると納得ですし、純粋にめちゃくちゃ面白そうな組み合わせですね……!
独学のざっくりエッセイに、実践的で深い視点を足していただき本当にありがとうございます。