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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します!
    異世界の喧騒から離れた「南川町」の、静かでどこか寂寥感のある空気描写に一気に引き込まれました。
    「自分を固定するためにお面を被る」という画家の空井と、フクロウのように周囲を警戒する剣客の雷峰。凸凹な二人が、何気ないお茶一杯のやり取りを通して少しずつ歩み寄っていく過程が、雪解けのように優しく描かれていて素敵です。
    風景ではなく「彼女」をスケッチした瞬間の、画家の爆発的な衝動。それを受け入れる彼女の微かな微笑み……。何気ない旅の一幕が、一枚の美しい絵画のように胸に残りました。
    次は物騒と噂される「サンナトス」。この静かな旅路がどう変化していくのか、二人の「お土産話」を心待ちにしています!
    僕も**『眠るたび、俺の創ったラノベ世界へ』**という、理想と現実の狭間で「自分」を見失わないように足掻く物語を書いています。本作の「お面で自分を定義する」という独創的な設定には、強い共感と創作のヒントをいただきました。もしよろしければ、僕の物語も覗きに来ていただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    けーすけ様
    ​私の物語の最初の一歩に立ち会い、温かなお言葉を寄せてくださったこと、心より感謝申し上げます。
    ​今作の執筆自体は、時として奔流に身を任せるような、突貫的な勢いで筆を走らせている部分も多分にございます。しかしながら、その根底にある世界観、そして空井と雷峰という二人がどのように交錯していくのか、ぜひ今後の展開に御期待いただければと存じます。
    ​けーすけ様が紡がれる「眠るたび、俺の創ったラノベ世界へ」という物語も、私の描く「現実と地続きの夢」というテーマとどこか通じ合うものを感じ、深い興味を抱きました。
    ​創作という孤独な旅路を歩む者同士、お互いに自分だけの「真実」を形にしていければ幸いです。