「いつ」「なぜ」「どうして」そういった言葉は不要に感じる。姉妹は歩く。たとえ、終末が必然として待ち受けていようとも。全体に漂うのは明確な答えなどない色のない世界のモザイクアート。姉は〝赦して〟くれるだろうか……。