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  • Fragment 1への応援コメント

    コメント失礼します!
    「金属と薬品が混ざったような、銀色の匂い」という冒頭の一文から、一気に冷たくて美しい実験室の空気に飲み込まれました。
    死を願っていたはずのルカが、ユリウスの手によって「痛み」という形で生を強制的に突きつけられる皮肉。皮膚が裂ける微かな音や、三色の虹彩を持つユリウスの視線など、五感をじりじりと刺激する緻密な描写が素晴らしいです。
    「再定義」という言葉に込められた不穏な響きと、ラストの鋭いドイツ語の呪詛。この銀色の惨劇の先に、ルカがどのような姿に「作り替えられて」しまうのか。破滅的な美しさに満ちた物語の続きを、震えながら待っています!
    僕も**『眠るたび、俺の創ったラノベ世界へ』**という、自分が望んだはずの世界(あるいは設定)の中で、抗えない上位存在によって自己を書き換えられていく恐怖と陶酔を描いています。本作の「標本」として扱われる個人の尊厳と、圧倒的な美学による侵食には、非常に強いシンパシーを感じました。もしよろしければ、僕の物語も覗きに来ていただけると嬉しいです。
    また時間が取れた際ゆっくり拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルカの鋭すぎる感覚を表現するのに拘りを持っていたので嬉しいです。
    これからも更新していきますので、良ければお楽しみいただけますと幸いです。
    ぜひ、けーすけ様の作品も拝読させて頂きます。

    編集済