第3話拝読いたしました!
怒涛の展開と迫力満点のバトルシーンに息をのんで読み進めました!
ギガント・フェンリルとの戦いで、自分の骨が折れることすら「俺を運ぶ棒としての役割を果たせ」と切り捨てるゼクスの自己犠牲を超えた凄絶な覚悟と痛烈な描写に、ゾクゾクするほどのダークさを感じました。9歳にして血を流しながら巨大な爪を受け止める姿は、まさに圧倒的です!
セシルたちを無事に護り抜いた格好良さと同時に、彼の根底にある狂気的な執着が際立っていて見事なドラマ性ですね。セシル視点では間違いなく「救世主」であり「ヒーロー」に見えるからこそ、今後の二人の関係性の歪みや展開がますます楽しみになります!
息をのむ素晴らしいエピソードでした。これからも執筆応援しております!
正しさとは?正解とは?そんな回答を求めてしまいたくなるような苦しい展開が物語を読む手を早めさせ
三者三様に、責められ同時に同情される立場でもあり三名の視点での進行は読者の物語へ視野の広さを拡張し「愛」とは何かという根源的な問いと涼翔の立場と状況での葛藤を思い知らされます
あれ程までに一途だった涼翔の信念が揺らいでいく過程、自身の問題だけではなくなる言い逃れの出来ない現実、取り巻く環境までもが彼を追い込んでいきます
問題が無くなったからといって全てが解決できる訳でないやり切れなさとあの頃にはもう戻れない事実
何故2人の距離はこんなにも近いのに
心の距離はこんなにも遠いのだろう