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琥 珀 の た わ ご と : 🫀 解 剖 学 的 桃 色

琥 珀 の た わ ご と : 🫀 解 剖 学 的 桃 色

柊野有@ひいらぎ

おすすめレビュー

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★★★
★53
18人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 馬村 ありん
    987件の
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    ★★★ Excellent!!!

    誰かがそばにいてくれるいてくれる幸せを描く😸

    横浜のハンドメイドマーケットのブースで、鈴下琥珀が小説の原稿に向き合っていると、隣の出店者のお姉さんがうるさいお客さんに絡まれている。正義感と怒りにかられた鈴下琥珀(すずもと こはく)はひとこと物申そうとするのだが……。

    鈴下琥珀はなんとも幸せなオトコである。機嫌が悪くなったときはなだめてくれる同居人坂上環(さかがみ たまき) がいる。さらには、紅玉(ルビー) ・翠(エメラルド) ・蒼(サファイア)といった飼い猫の存在も彼の気持ちの安定化に一役買っている。
    ちょっと情熱的すぎるところもある琥珀だが、 こうした「家族」によって平和がたもたれているのであった。

    誰かがそばにいてくれることの幸せを、温かなタッチで描いている。大切なものは、何気ない日常のなかにあるものなのだ。本作は、そのことを、優しく浮かび上がらせている。

    • 2026年3月25日 20:14