夢の世界で迫り来るゾンビ達と戦う、余りにもユニークな本作。
とにかく作者様の発想力が炸裂していて、ページを捲る手が止まりません。
普通、これら3つの要素をミックスしようとは思わない訳ですよ。
設定がぶっ飛びすぎて、ストーリー展開を考えるのが大変すぎるので。
しかし作者様の文章力と思考力によって、それらが完璧に料理されています。
読者を置いてきぼりにしないんです。神の御業にも程があります。
加えて、キャラも生き生きとして素晴らしい。
舞台装置ではなく、自我を持った一人一人の登場人物なんですよ。
是非とも読んで頂きたい、最高の一作だと思います。
まだまだ序盤ですが、ゾンビを倒す爽快感、リアリティのある試行錯誤など、秀悦な要素が揃い踏み。
とにかく手に取りましょう。きっと後悔はしませんから。