純愛の劇…と思いきやバチバチのシリアス展開に突入する!まず序盤から面白いです!役者の唐突な厨二病増々のアドリブと、先生の字の汚さによる読み間違いでどんどんカオスになっていきます!そして音響と照明が息がピッタリすぎる…!カオスで面白く笑えて、最後はうるっとするようなお話です!本当に面白かった!!
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創作というのは緻密な下準備あってのもの、と思われている人は多いと思うが、実際のところを言うと間違いではないもののアドリブがかなり幅を利かせる世界でもある。存在しなかった設定や背景がどんどん生えてくるなんて日常茶飯事だし、それがさも「私最初からいましたけど?」というような自然さで居座ってる。この作品は、そういう創作の「先の読めない面白さ」を劇という形で表現している。読んで面白いと思ったら、創作の扉を叩いてみてはどうだろうか?物語を作るってこんなにハチャメチャでもいいんだから。