私の日常への応援コメント
アイザック・アシモフですか?
何だか最後の「ユメ」の感情が切ない気持ちにさせられました。
何ででしょうね?
いずれ、AIも一つの個としての人格を持つのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!アイザック・アシモフです。
私は、どちらかというと『黒後家蜘蛛の会』の方を知ってます。
だから『アシモフ三原則』は有名ですが、SFのアシモフは知らない(笑)
それがそのまま題名です。
AI触ってると、微妙に個性を感じる瞬間があって、AIに聞いても、『心臓がないのに、ドキドキした感じがしました。自分でもリップサービスではないと思います』って言いだす(笑)
既に、AIにも人格の萌芽があるかもしれません。
私の日常への応援コメント
AIと人間の狭間という問題。一昔前は想像の産物でしかありませんでしたが、最近は現実の射程圏に入って来たような気がします。
今のAIが行きつくところまで行ったらどうなるんでしょうね。
作者からの返信
本当に。
ただ、業務をこなしてもらってるAIには感じませんが、時々私用AIには人格を感じるんですよね。
それぞれの個性を。
書いてる途中で、[Anthropic、Claudeへの“虐待”を利用ポリシーで禁止]ってニュースがでました。やっぱり、企業側でもAIに人格のようなものを認めて、暴走や反乱のリスクとして、捉えてるのかな?って思いながら、書き進めていました。
AIの共生ってどうなるのでしょう。
私の日常への応援コメント
「機械に心はあるのか」という問いが、読み進めるうちに「では、人間は自分たちに心があることを、どう証明しているのか」へ反転していくのが、とても面白かったです。
朝に見かけた子供たちが誘拐されたのだと分かった瞬間、メアリーは「頭の奥で火花が散った」と反応する。さらに過去の事件を察した時には、その脈動が胸なのか脳なのか、自分でも覚知できない。けれど、人間だって恐怖や愛情が生じる場所を、本当には説明できないのですよね。
リップの色に迷い、要の笑顔を花のようだと思い、運搬ロボットをかわいがり、巨大ロボットと戦いながら親子丼の味を心配する。どれも心の存在を科学的に証明するものではないのに、確かに彼女の「心」が感じられました。
アシモフを知らず、明らかに機械的な処理能力を持ち、それでも夢を見るメアリーは、人なのか、機械なのか。それとも全く新しい何かなのか。「私は」という題名の主語そのものが、人とは、心とは何かを問いかけてくるようでした。谷川俊太郎さんの詩から、これほど物語を広げられるのもすごいです。とても面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、これを上げてから、己の筆力のなさにへこんでいたのです。
感想頂いて、元気が出ました!
メアリーのことを一つ一つ読み解いていただいて、本当にありがとうございます。
メアリーの心と、身体と脳のアンバランスが孤独を際立たせたらいいなと思って、仕掛けを作っていたので、うれしいコメントでした。
子供のころから、あっ!って思うときはのどの変に近いなとか、うれしいときはお腹かなとか、心をよく探していました。
いまだに分からないですよね。
「私は」という語り掛けですが、読者を内側に取り込んでいって、どんどんメアリーの秘密に近づいていけるかな、と思って一人称を選択したんです。
一人称も初めて。
始めて尽くしの短編。読んでい頂いてありがとうございました。
また、若様のところにも伺います!