第23話:解凍するための鍵は聖剣

 極寒の暴風雪が吹き荒れる、北の最果ての地。一週目であれば、凍傷と強力な氷属性の魔物に阻まれ、何日も足止めを食らっていたはずの地獄の雪山を、サトウ一行は信じられないほどのハイペースで踏破していた。サトウが略奪した最高級の防寒魔導具を身に纏ったリナ、セシル、マイの三人は、寒さなど一ミリも感じていない様子で、サトウの左右をがっちりと固めている。

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 「ここが、古文書にある『静寂の氷穴』ね。一週目では影も形もなかったけれど、サトウさんが魔導結晶で空間の歪みを暴いた瞬間に、この巨大な洞窟が現れたわ。やっぱりサトウさんは、世界そのものを書き換える力を持っているのね」

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 リナが寒さではなく、サトウへの興奮で頬を上気させながら、その引き締まった二の腕をサトウの首に絡めつけてきた。サトウは彼女の腰をぐっと引き寄せ、凍てつく空気の中で、その唇を強引に奪った。

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 「んぅ……っ。サトウさん、冷たい空気の中で、あなたの口の中だけが狂おしいほど熱いわ。もっと、もっとアタシをあなたの熱で満たして」

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 「リナ、お前の魔力は、この洞窟の最奥にある封印の扉を開くまでの護衛に使え。余計な魔物は、マイと二人ですべて瞬殺しろ」

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 サトウが冷徹に命じると、リナは蕩けた瞳でありながらも、即座に杖を構えて深く頭を垂れた。

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 「サトウ様、私の祈りはいつでもあなたのための防壁です。この氷穴に潜む如何なる邪悪も、あなたの歩みを止めることは許しません」

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 セシルがサトウの背後にぴったりと寄り添い、その豊満な胸を背中に押し当てながら、聖なる加護のオーラを室内に展開する。結合部から溢れるような愛欲のオーラが、凍てつく洞窟の空気を一瞬でピンク色に染め上げていくようだった。

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 「サトウさん、前方に氷のゴーレムが三体いるっス!! でも、アタシの新しい魔皮スーツの機動力なら、一瞬でバラバラにできるっスよ!! 見ててほしいっス!!」

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 マイがサトウの顔をチラリと見て、ご褒美を求める犬のように尻尾を振る勢いで前方へと跳躍した。一週目では苦戦したはずの魔物たちが、サトウの的確な弱点指示と、彼女たちの圧倒的なステータスの前に、ただの氷屑となって砕け散っていく。

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 一方、サトウの後ろでは、犬の首輪で繋がれたアルベルトが、四つん這いの姿勢のまま、リナたちに引きずられて氷の床を這っていた。ケツに深く突き刺さった聖剣エクスカリバーは、この氷穴の冷気に反応して、不気味な黄金の光をさらに激しく点滅させている。

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 「あ、ガガ……寒い、寒い……サトウ、頼む、せめて防寒具を……俺は、王国一の騎士……」

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 「うるさいぞ、エリート。お前のそのケツの聖剣が、この先にあるアルテミスの封印を解く『鍵』なんだ。冷えて魔力伝導率が上がっている方が、効率よくエネルギーを吸い出せる。黙って這っていろ」

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 サトウの容赦ない一言に、アルベルトは絶望の涙を凍らせながら、ガクガクと顎を震わせるしかなかった。昨夜の完全破壊により、彼の括約筋はすでに崩壊しており、歩くたびにケツの穴から透明な潤滑液と、聖剣の漏れ出た魔力の光粒子が床に垂れ流されていた。

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 一行は一切の無駄なく、洞窟の最奥へと到達した。そこに立ちはだかっていたのは、高さ十メートルを超える、絶対零度の氷で出来た巨大な大門だった。門の中央には、複雑な魔力回路が刻まれており、その中心には、ちょうど剣の柄をハメ込むための、そして人間の男の腰を受け止めるための、奇妙なくぼみが存在していた。

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 「システムが隠した管理外の格納庫か。一週目の勇者パーティーなら、ここで正当な試練を受けさせられるところだが、俺たちにそんな暇はない」

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 サトウは大門の前に立つと、後ろに引きずられていたアルベルトの首輪を強く引っ張り上げた。

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 「おい、アルベルト。お前の出番だ。あの門の中心にあるくぼみに、お前のケツごと聖剣をハメ込め」

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 「な、何を言っているんだ!? そんなことをしたら、俺の体ごと大門の魔力吸い出し回路に接続されて、中身が全部吸い尽くされてしまう!! 死んでしまう!!」

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 「死にはしないさ。ただ、お前のエリートとしての全魔力とプライドが、アルテミスの起動燃料としてケツから全吸収されるだけだ。……断る権利が、今のいけにえのお前にあると思うか?」

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 サトウが冷酷な視線を向けた瞬間、アルベルトの全身に恐怖の拒絶反応が走った。しかし、サトウの背後に控えるリナが冷たい笑みを浮かべ、杖の先をアルベルトの顔面に突きつけた。

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 「往往悪あがきはやめなさい、アルベルト。一週目でサトウさんをブラックに使い潰した罰よ。さあ、早くその汚いケツを門に捧げなさい」

​ 

 「サトウ様のご命令です。拒むのであれば、私があなたの神経を聖なる光で焼き切り、強制的にあのくぼみへ固定しますよ?」

​ 

 セシルの穏やかな声が、何よりも恐ろしい脅迫となってアルベルトの鼓膜を刺す。マイもまた、アルベルトの背後に回り、彼の細い腰を強引に掴み上げた。

​ 

 「ほら、シャキッとするっス!! サトウさんの効率的なスケジュールを邪魔する奴は、アタシがここで肉塊にするっスよ!!」

​ 

 「ひ、ひぃぃぃっ!! やめてくれ、頼む、サトウ、サトウゥゥ!!」

​ 

 アルベルトの悲鳴を無視し、マイは彼の体を持ち上げ、大門の中央にあるくぼみへと、その四つん這いの体を叩きつけた。ガツン、という鈍い音と共に、アルベルトのケツに突き刺さっていた聖剣の柄が、大門の魔力スロットへと完全に噛み合った。

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 その瞬間、大門の魔力回路が激しく脈動を始め、アルベルトの体内から、聖剣を経由して凄まじい量の魔力が逆流し始めた。

​ 

 「……ああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!?????」

​ 

 アルベルトの口から、猿ぐつわを突き破るほどの絶叫が響き渡った。大門の封印を解除するためのシステムは、聖剣のエネルギーだけでなく、それを保持する有機体の生体エネルギー……すなわち、アルベルトの神経と結腸を内側から激しくかき回し、強制的な「絶頂エネルギー」として変換し、吸い上げる仕様だったのだ。

​ 

 『ガハハハハハ!! アルベルト、お前のケツの穴は最高の変換炉だぜ!! サトウが腰を振らなくても、この門自体が俺の柄を高速バイブレーションさせてお前の中を抉りまくっている!! ほら、どんどん白目を剥いてイきやがれ!!』

​ 

 聖剣の意識がアルベルトの脳内に直接響き渡り、大門の回路が「ウィィィィン」と不気味な高音を立てて回転を始める。アルベルトの腰は門に固定されたまま、本人の意思とは無関係に、ガクガクと狂ったように前後に震え、ケツからは黄金の魔力液がブチブチと音を立てて門の表面に吹き付けられていく。

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 「んほぉぉっ、んぐ、あ、あああああああっ!! イぐ、イっちゃう、中が、俺の中が全部、門に吸い取られてぇぇぇ!!」

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 一瞬で十数回もの強制絶頂を迎え、エリート騎士の精神は完全に崩壊の極致へと達していた。だが、サトウはその無残な光景を、一瞥しただけで興味を失ったように視線を外した。

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 「社畜時代の教訓その三百二十。他人のリソースを最大効率で使い潰すことこそ、真の管理職の仕事だ。……。リナ、セシル、マイ。門が開くまで少し時間がかかる。その間、俺を退屈させるなよ」

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 サトウがそう言うと、氷の床の上に、略奪した最高級の毛皮の絨毯を敷いた。その上に腰を下ろしたサトウの元へ、三人の少女たちが、我先にと群がってきた。

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 「サトウさん、アルベルトの汚い悲鳴なんて聞かずに、アタシの声だけを聴いて。アタシ、あなたの目の前で、こんなに熱くなっているわ」

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 リナが自ら銀糸のローブをはだけさせ、サトウの顔にその豊かな胸を押し付けた。サトウは彼女の乳頭を強く噛み、リナの甘い悲鳴を洞窟内に響かせた。アルベルトの絶叫と、リナの淫靡な喘ぎ声が、絶対零度の空間で奇妙に混ざり合う。

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 「サトウ様、この極限の地での奉仕こそ、真の儀式です。あなたの熱い塊を、私の聖なる窄まりで温めさせてください」

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 セシルがサトウのズボンを器用に脱がし、完全に猛り狂ったサトウの楔を、その清純な両手で愛おしそうにしごき始めた。彼女の口内から溢れる熱い愛液が、サトウのペニスを濡らしていく。

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 「アタシも、アタシも我慢できないっス!! サトウさん、門が開く前に、アタシの中に一番熱いのを叩き込んでほしいっス!!」

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 マイが魔皮スーツの股間部分だけを強引に引き裂き、蜜でドロドロになった門戸をサトウの塊へと押し付けた。サトウはマイの腰を掴み、一気にその最奥まで突き入れた。

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 「ひゃんっ!! あ、あ、あああああっ!! きたぁぁ!! サトウさんの、一番硬いところが、アタシの奥を壊すみたいに……っ!!」

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 サトウは、背後でアルベルトがケツから光を吹き出しながら白目を剥いて震えているのを背景に、マイの膣内を猛烈なピストンで蹂躙し始めた。リナの胸を揉み、セシルの口内に指を突っ込みながら、狂ったような速度で腰を振る。結合部からは、凍る暇もないほど熱い愛液が飛び散り、絨毯を汚していく。

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 「サトウさん、すごい……っ!! 隣でアルベルトが壊れていく音を聞きながら、サトウさんに中出しされるの、最高に頭がおかしくなりそうっス!! ああっ、イぐ、イぐぅぅっ!!」

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 マイが絶頂の波に飲まれ、サトウの腰を強く締め付けた瞬間、大門の魔力回路が臨界点に達した。

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 「……これ、で……。俺は、もう……」

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 アルベルトは最後の大絶頂と共に、ケツの穴から噴出させた全ての魔力を大門へと吸い尽くされ、完全に精神の糸が切れて失神し、大門にへばりついたまま動かなくなった。

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 それと同時に、ズズズ……という地響きと共に、絶対零度の巨大な大門が左右へとゆっくりと開き始めた。門の向こうから現れたのは、青白い魔力の光を纏った、漆黒の流線型の船体を持つ、伝説の飛空艇「アルテミス」の威容だった。その圧倒的な存在感は、この世界のあらゆる物理法則を無視して、宙に静かに浮いていた。

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 「ハッ、あははははっ!! 開いたわ、サトウさん!! 伝説の翼は、本当に私たちのものになったのね!!」

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 リナが狂喜の声を上げ、サトウの首にしがみつく。サトウはマイの最奥へと、本日最初の、濃厚で熱い種をドクドクと解き放ちながら、開き放たれた大門の向こうのアルテミスを見据えた。

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 「……ようやく、手に入れたぞ。俺たちの『足』をな」

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 サトウは静かにそう呟いた。その一言が、静寂を取り戻した氷穴に重々しく響き渡った。

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 サトウはマイから引き抜くと、腰を抜かして満足そうに横たわる彼女の髪を撫で、立ち上がった。大門に惨めに張り付いたまま、ケツから液体を垂らしてピクピクと震えているアルベルトの首輪の綱を、サトウは再び乱暴に掴み取った。

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 「行くぞ、お前たち。アルテミスの広いキャビンを、俺たちの新しい寝室にする。アルベルト、お前は船底のエンジンルームに直結して、これからは永久にそのケツで船の出力を維持し続けろ」

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 二週目の旅、略奪の進軍はここに極まれり。世界最速の翼を手に入れたサトウは、三人の美少女を侍らせ、宿敵を動力源として踏み台にしながら、四天王たちの待つ空へと、圧倒的な覇気を纏って飛び立つのであった。

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