拝読しますと一見非常にむずかしい文章のようにも思えますが、すぐにトンデモなシモネタやアニメ、漫画、サブカルチャーのパロディ…ばかりではなく古今東西の名著の引用などをしながら読者はいつの間にか、この舟(星巡るアホ舟)に乗せられ、ラストにはとんでもない場所に流れ着きます。 さながらウ…コの如く、です。ウ…コの如く。しかし流れ着いた場所は意外にも心地良く、そこには新鮮な発見や清々しさがあるのです。
これは、カクヨム住民全体に対するメッセージだ。作者の綴る「カクヨム事件簿シリーズ」を読んで、オモシロイとか言っている諸君。心を改めたまえ。彼のウンチ、クとそれにまつわるエピソードは、これまで誰も成し得なかったとんでもない感動を呼び起こすものである。ぜひシリーズの一作目から、手に取って読んでほしい。読者の心に、なにがしかの情念、そして願望をはぐくむ、その一石となるであろう。まだまだわれわれは彼の本当の力を知らない。そう、彼は進化し続ける、孤高の天才ノベリストだから・・・
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