14話 これからへの応援コメント
お久しぶりです。やっぱりくるみしょくぱんさんの作品は、特に登場人物たちが個性的で魅力的で、素晴らしかったです。今回も楽しませていただきました。ありがとうございました。
あと、些細なことではありますが、「ミチル」の後の棒が二箇所、本来の言葉として伸ばすのではないものになっていると思います。
作者からの返信
お久しぶりです。
今回も読んでくださり、感想までありがとうございます☆
登場人物たちを魅力的と言っていただけてとても嬉しいです。
キャラクターのことをそう感じていただけるのは、書き手としてとても励みになります。私は最初にキャラクターから思いついて、物語を作っていくので(*'▽')
また、長音のご指摘もありがとうございました。
その箇所は確認して修正いたしました。
本当にありがとうございました<m(__)m>
14話 これからへの応援コメント
今回の舞台も、私立東陽明高校でしたね!!
かつて天才と言われていたミチルちゃん。初めて大きな挫折を味わってしまい、絶望感にさいなまれた彼女の様子がリアルで、胸が詰まりました。ぴかぴかに光って見えた指先も、ひかりが消えてしまったことによって、彼女の誇りも失われてしまったように表現された感じがしました。
ピアノ関係の何かがあると、あの日を鮮明に思い出してパニックになるくらい、トラウマになってしまったのですね。
ご両親やトーカさん、青木センパイ、ヒロキくんとヤナギさん、気にかけてくれる人がいて、傍にいてくれる人がいるのは救いですね。
そして、出会いは突然ですね。
ミチルちゃんはどうしたって、ピアノとは切っても切れない関係性なのかもしれません。知らぬ間に、自然と、ピアノのある方へと惹かれてしまうのかもしれないなって、勝手ながら思いました。本当は、ピアノが大好きなのかな。いや、ピアノが彼女のすべてだったんだなと。
鳴らないピアノ、ミチルちゃんにとっては都合がいいものでしたよね。自分のことを壊れていると表現した彼女だからこそ、少し壊れているくらいの方が安心できたのかも。
青木センパイ、バスケ大好きだったんでしょうね。
ケガをしてやめざるを得なかった。それでも関わることを諦めず、ケアする方向で将来を決めたのも、彼なりの踏ん切りのつけ方なんだろうなと思いました。
「私はミチルがきらいになった」
どうしてトーカさんがそう言ったのか。そして、どうしてミチルちゃんの後をつけ、構うのか。自分と重ねて見ていたか、あるいはミチルちゃんが羨ましかったか。トーカさんの気持ちも、色々と考えました。
父の言葉が呪いとなって縛りつけられてきたトーカさんだからこそ、あれだけ勉強にこだわり、責任感が強くなったのかな……。
ミチルちゃんもトーカさんも、他人に言われた言葉を引きずってしまうタイプですよね(あんなこと言われたら、誰でも引きずるでしょうが……)。ある意味、似ている二人なのかもしれないと思いました。
ヒロキくんも、きっと構ってもらいたかったんですね( ;∀;)
いい子に成長したな……。
涙でぐしゃぐしゃになりながらも、ミチルちゃんがピアノを弾くシーンは感動しました。
トーカさんが自分を責めないようにとか、色々考えての行動だったのかなと。
ツンデレなトーカさんもかわいかったです( *´艸`)
そして、ラストのタイトル回収も素晴らしかったです。
新入生代表の古郡山ともえさん、「散り椿と、切れたら一番痛いトコ」に出てきた方ですね。
そして、吹奏楽部のフルート、部長の橘さん、「HAPPY DAYS」にも出てきた方ですよね。
こういう繋がりが分かるとちょっと嬉しいです( *´艸`) 同じ時間軸で、彼らも頑張っているんだなと。
まだ拙くて、それでも一生懸命日々を生きている彼らを描く、くるみしょくぱんさんのお話が大好きです。彼女たちのこれからを願っています。
今回も素敵なお話を、ありがとうございました!☆
一つだけ誤字?です。
6話の「ミチルは思わずポスター近付いた。」の部分、ポスターに近付いた、でしょうか。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます☆
丁寧なご感想もありがとうございます!
ミチルの挫折や、ピアノとの関係について感じ取っていただけて、とても嬉しく思いました。キャラクターそれぞれの背景や気持ちまで考えながら読んでいただけて、書き手として本当にありがたいです。
今回はいろいろな挑戦をしました。
書き方を変えたりですね・・・。
ちょっと不安だったのですが、鳴宮さんには作品の中に込めたメッセージが伝わっていたので安心しました。
他作品との繋がりにも気付いてくださって嬉しいです。同じ時間の中でそれぞれが生きている、という雰囲気が少しでも伝わっていたなら何よりです。
そして誤字のご指摘もありがとうございます。
該当箇所は確認して修正させていただきました。
温かいコメント、いつも本当に励みになっています。
これからもがんばります☆