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  • 14話 これからへの応援コメント

    今回の舞台も、私立東陽明高校でしたね!!

    かつて天才と言われていたミチルちゃん。初めて大きな挫折を味わってしまい、絶望感にさいなまれた彼女の様子がリアルで、胸が詰まりました。ぴかぴかに光って見えた指先も、ひかりが消えてしまったことによって、彼女の誇りも失われてしまったように表現された感じがしました。
    ピアノ関係の何かがあると、あの日を鮮明に思い出してパニックになるくらい、トラウマになってしまったのですね。

    ご両親やトーカさん、青木センパイ、ヒロキくんとヤナギさん、気にかけてくれる人がいて、傍にいてくれる人がいるのは救いですね。

    そして、出会いは突然ですね。
    ミチルちゃんはどうしたって、ピアノとは切っても切れない関係性なのかもしれません。知らぬ間に、自然と、ピアノのある方へと惹かれてしまうのかもしれないなって、勝手ながら思いました。本当は、ピアノが大好きなのかな。いや、ピアノが彼女のすべてだったんだなと。
    鳴らないピアノ、ミチルちゃんにとっては都合がいいものでしたよね。自分のことを壊れていると表現した彼女だからこそ、少し壊れているくらいの方が安心できたのかも。

    青木センパイ、バスケ大好きだったんでしょうね。
    ケガをしてやめざるを得なかった。それでも関わることを諦めず、ケアする方向で将来を決めたのも、彼なりの踏ん切りのつけ方なんだろうなと思いました。

    「私はミチルがきらいになった」
    どうしてトーカさんがそう言ったのか。そして、どうしてミチルちゃんの後をつけ、構うのか。自分と重ねて見ていたか、あるいはミチルちゃんが羨ましかったか。トーカさんの気持ちも、色々と考えました。
    父の言葉が呪いとなって縛りつけられてきたトーカさんだからこそ、あれだけ勉強にこだわり、責任感が強くなったのかな……。
    ミチルちゃんもトーカさんも、他人に言われた言葉を引きずってしまうタイプですよね(あんなこと言われたら、誰でも引きずるでしょうが……)。ある意味、似ている二人なのかもしれないと思いました。

    ヒロキくんも、きっと構ってもらいたかったんですね( ;∀;)
    いい子に成長したな……。

    涙でぐしゃぐしゃになりながらも、ミチルちゃんがピアノを弾くシーンは感動しました。
    トーカさんが自分を責めないようにとか、色々考えての行動だったのかなと。
    ツンデレなトーカさんもかわいかったです( *´艸`)
    そして、ラストのタイトル回収も素晴らしかったです。

    新入生代表の古郡山ともえさん、「散り椿と、切れたら一番痛いトコ」に出てきた方ですね。
    そして、吹奏楽部のフルート、部長の橘さん、「HAPPY DAYS」にも出てきた方ですよね。
    こういう繋がりが分かるとちょっと嬉しいです( *´艸`) 同じ時間軸で、彼らも頑張っているんだなと。

    まだ拙くて、それでも一生懸命日々を生きている彼らを描く、くるみしょくぱんさんのお話が大好きです。彼女たちのこれからを願っています。
    今回も素敵なお話を、ありがとうございました!☆

    一つだけ誤字?です。
    6話の「ミチルは思わずポスター近付いた。」の部分、ポスターに近付いた、でしょうか。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます☆
    丁寧なご感想もありがとうございます!

    ミチルの挫折や、ピアノとの関係について感じ取っていただけて、とても嬉しく思いました。キャラクターそれぞれの背景や気持ちまで考えながら読んでいただけて、書き手として本当にありがたいです。

    今回はいろいろな挑戦をしました。
    書き方を変えたりですね・・・。

    ちょっと不安だったのですが、鳴宮さんには作品の中に込めたメッセージが伝わっていたので安心しました。

    他作品との繋がりにも気付いてくださって嬉しいです。同じ時間の中でそれぞれが生きている、という雰囲気が少しでも伝わっていたなら何よりです。

    そして誤字のご指摘もありがとうございます。
    該当箇所は確認して修正させていただきました。

    温かいコメント、いつも本当に励みになっています。
    これからもがんばります☆

    編集済
  • 14話 これからへの応援コメント

    お久しぶりです。やっぱりくるみしょくぱんさんの作品は、特に登場人物たちが個性的で魅力的で、素晴らしかったです。今回も楽しませていただきました。ありがとうございました。
    あと、些細なことではありますが、「ミチル」の後の棒が二箇所、本来の言葉として伸ばすのではないものになっていると思います。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    今回も読んでくださり、感想までありがとうございます☆

    登場人物たちを魅力的と言っていただけてとても嬉しいです。
    キャラクターのことをそう感じていただけるのは、書き手としてとても励みになります。私は最初にキャラクターから思いついて、物語を作っていくので(*'▽')

    また、長音のご指摘もありがとうございました。
    その箇所は確認して修正いたしました。

    本当にありがとうございました<m(__)m>

    編集済