果たして彼女は強くなれたのか、それとも臆病になったのか、そして幸せなれたのか。読者によってとらえ方が様々ありそうに感じます。傷つけられた彼女の、その後の生き様がとても繊細に描かれていて、何だか文字に触れると美しいガラス細工を壊してしまいそうな、読んでいてそんな錯覚を覚えました。素敵な作品です。読み終えて、幸せは人それぞれ。他の誰かに、それを認めてもらう必要などないのだと感じました。なお、ちょっとした"ざまぁ"のオマケ付きです。グリコみたいですねwww