応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 二階の住人への応援コメント

    様々なモノが見え隠れする掌編でしたが、
    ホンモノ怪異が可愛らしく見える程に、現実が
    醜悪で恐ろしい。そんなホラーですね…(;´д`)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。本当にそうだと思います。現実の恐ろしさに比べれば、怪異など怖くもないかも知れない。もしかしたら、怪異って、現実の恐怖を目くらましするモノとして存在しているのかも知れませんよね

  • 二階の住人への応援コメント

    静かで、とても切ない物語ですね。
    ​「大人になったら分かる」という言葉が、希望ではなく、孤独の連鎖として描かれている点に胸が締め付けられました。
    ​春の光から取り残されたような、震えるほど美しい孤独を感じる一作でした。

    作者からの返信

    読んで頂き有り難う御座います。季節は同じ巡り方をしますが、子供の頃に感じるモノと、大人になってから気付き、感じるモノって全く別物なんですよね。今でこそ、僕は自分に折り合いを付けて生きていますが、その選択すら知らなかった頃は我武者羅に自分をすり減らして、幾度、春に乗り損ねたことか、、そうやって一時は春から拒絶されたかのように、暗がりに逃げたこともありましたが、庭に咲く草花や、虫たちの息吹、それが冬によって終わりを告げられ、再び春に命の息づく音が聞こえたとき、季節は全てに平等だと、当たり前のことを初めて理解できたんです。そんな記憶を物語に、ほんの少し混ぜて書いてみました。

  • 二階の住人への応援コメント

    ひえっ……思わずゾッとしてしまいました。
    オチが相変わらず綺麗ですね…。
    「春に乗り損ねた子供」…という表現が個人的に好きです。
    好き、ってなかなかいうもんじゃないかもしれないですけれど、
    とにかくその言葉選びがお気に入りなんです笑

    意気地無しと思われたくないまもるくんでしたが、
    無邪気で活発であろうあきらくんにもその可能性はあるんですよね…。
    素敵な作品、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。僕はこれまで何度も、春に乗り損ねてきた人間だったりします。だから春になると、どうしてもこの言葉が浮かんでしまうんです。春はあたたかく、新しい人生を迎える人たちの笑顔で満ちています。 けれどその陰には、そこに乗り損ねた人間の涙も確かに流れているはずなのに、 春という季節は、まるでそれらをなかったことのように扱ってしまう。だから、僕は春は一年で一番残酷な季節だと思ってたりします。主人公はいつしか、乗り損ねた人間を、哀れむ気持。それを持ってしまったからこそ、それが、呪縛となり、自らに帰ってきた。哀れみではない、別の目を向けていれば、もしかしたら、彼は同じ場所に身を置くことはなかったかも知れません。たとえ、春に乗り損ねようとも、、