悪意ある幸運への応援コメント
運不運を司るとなると、世界を亡ぼしかねない力ですね。
古代は良くとも、人が増えすぎたからこそ危険度が増す。一種族による過剰な繁栄に対するストッパーのように感じます。
それにしても、私も宝くじを買う時は、果たして「運というものに総量はあるのか」とかつい考えますね。
売り場で「今日は一粒万倍日」などとのぼりを見かけますが、「確かに吉日には違いなくとも、それは別に全人類が対象なわけだから、相対的には運は上がっていないのでは?」みたいな。
もっとも、作中で語られていた通り、人間はアホでポジティブなので、代わり映えのない日々の中に何らか理由をつけて特別を見出そうとするのでしょうね。それこそが最大の幸運だと言うのに。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本来は触れた人を不運にするだけの存在なのですが、今や人類は地球で最も繁栄した種となりましたからね。村全体が不幸になるなら洪水でも起きれば十分ですが、全人類の不幸とかどうなる事やら。仰る通り、ここまで人類が繁栄したからこその脅威です。
運の総量はついつい考えてしまいますよね。一生分の幸運、などの言い回しもあるので、恐らく人間はそう考えがちなのでしょう。こんな小説を書いておきながら私も日常的に思っています。つまり私もアホです(知ってた)
本作を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
悪意ある幸運への応援コメント
幸運とは何か、幸せとはどういうし状況かを逆手に取った面白い設定だと思いました!
まさに不幸中の幸いですもんね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楽しんでもらえたなら、私としても嬉しいです。本当は酷い目に遭った時点で不幸でしかないのに、そこに『幸運』を見出す。正に人間らしい言葉です。前向きなのはよい事だとは思うのですが、現実に即しているかは別問題という。
本作を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。