応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきに代えてへの応援コメント

    異聞の語りと、その背後にある実在のやり取りが重なって、とても味わい深いあとがきでした。
    本編と解説の距離感まで物語として成立しているところが印象に残りました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!

    実はこの作品、全体をひとつのメタミステリ的な趣向として、説話>異聞考>解説>あとがきに代えて>あとがきに寄せて、という入れ子構造で組んでいます。驚かせてしまったようでしたら、申し訳ありません(汗)。

    ですが、本編と解説の距離感までも物語にしてしまうこと――ひいては「小説を読む」という行為そのものを、もうひとつの物語として取り込むことは、本作でいちばん大それたことをしている部分でもあります。

    そこまで含めてお楽しみいただけたのでしたら、作者冥利に尽きます。とても嬉しいお言葉でした。

    最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!

  • 参照点がずれていく感覚が、とても静かに怖かったです。
    日照雨の光景と重なって、世界の縫い目がふっと揺れる瞬間が印象に残りました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    身近な昔話を題材にしているからこそ、それを大きく変えすぎない、というスタイルを積み重ねてきました。そう考えると、最後を飾るエピソードがこのような形に落ち着いたのも、自然なことだったように思います。

    そのわずかなずれが立ち現れる情景を丁寧に読み取ってくださり、とても嬉しく思います。ありがとうございました。

  • 説話一 浦島太郎異聞 への応援コメント

    初めましてー!
    『丹後史料叢書』の記述ですね。
    素敵なお話ですね!😆

    作者からの返信

    初めまして!コメントありがとうございます!

    本作では、広く知られている浦島太郎の物語をもとに、龍宮と地上の時間差、そして老化と玉匣の因果を反転させた創作として構成しました。

    ただ、ご指摘を受けて『丹後史料叢書』第一輯所収の『丹後旧事記』を確認したところ、直接の典拠としたものではありませんでしたが、思いがけず古い伝承とも接近していたようです。

    「少し玉匣を開く紫雲忽出て常世の國に棚引く」

    この一文には驚かされると同時に、浦島説話が時代を超えていかに豊かに語り継がれてきたか、改めてその奥行きを感じました。新しい気づきをくださり、ありがとうございました!

  • あとがきに代えてへの応援コメント

    読了させて戴きました。
    一つの伝説や昔話にも様々な解釈がある。
    それを御作の丁寧な筆致で改めて思い起させて戴きました。
    キラリと光る作品、誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、暖かい応援コメントまでいただきありがとうございました。励みになります。
    これからも少し変わったミステリを作っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

  • 異聞考三 鬼の名についてへの応援コメント

    ここまで拝読いたしました!!ずっと明記させる「鬼」という単語に引き込まれました!!お互い執筆を楽しみましょう!!

  • いろいろ参考になり、楽しく読ませて頂いています。