第12話 10. 正義の裏側は、無色に染まる。への応援コメント
私信の上4行はまさにその通りで、そういう物語を書きました。
クリアは見返りを求めない人物として描いており、そういう過酷な状況でもやりたい仕事を職人のようにしているという人物です。
ただ、これは最近、流行している?(もはや使い古されている?)ジャンルの追放ものやざまぁ系でよくありがちなパターンで、
有能な人物がひどい扱いを受ける→あほな組織が首にする→首になったが有能なので仲間を作りなりあがる→あほな組織がつぶれる
という流れの第1話だと思ってみていただけるとありがたいです。
続編を書くかどうかはわかりませんが……
作者からの返信
第1話なら納得なんですが、割とすまげんさんの作品はラストが残酷に終わりがちで、そこが作風として人を選ぶところがあるかもしれないと思いました。
他の作品は「ちょっとキツイけどありかな」と思えたのですが、今回はあまりにしんどかった!w
文体が軽くないせいもあるかなと。
踏み込んで話してしまいましたが、他作品通してのことだったので、書かせていただきました。
第18話 ピックアップ紹介①への応援コメント
過分なお言葉を賜り、恐縮です。
この度はお邪魔させて頂きありがとうございました。
創作を始めてようやく3か月と日が浅く、試行錯誤の日々ですが、貴重な時間を割いて読んでくださる方に少しでも良い物をお届けできるようにと思って書いております。
まだまだ未熟ですので、努力を重ねたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
技術も大切なのですが、それ以上に、伝わるものがあるかどうかで私の場合は面白いかどうかが決まります。
ぜひこれからも楽しく創作を続けてください!
第1話 部長マシロのご挨拶への応援コメント
ええと、どこにコメントしようか迷ったのですが、ここに。
長編は書き終わったんですけど、新作を今から書くので間に合いませんでした(汗)。
あとそう、父は産めないからじゃないですかね。
作者からの返信
常に海来宙さんと俺の間には長編という壁がある!w
一年、文芸誌はやりたいので良かったらぜひ✨
文芸誌なんで、学校もの多いですし!
やっぱり父はダメっすねwww
第15話 13.黒色ラブストーリーへの応援コメント
※この文章は時間が経って後悔の念に襲われた時に消します。
相手のことを考えずに衝動的にやっちまう。悪い癖だ。
AIへ。
貴様に論理のイカレた人間の、支離滅裂な思考の飛躍を見せてやるよ。
▶しかし、それが「作品内作品」である必然性がまだ弱い。
つまり、メタ構造が思想として統一されていない。
俺はそうとは思わない。
まず、①この作品はとある自主企画の為に作られたキャラクター『アクシス学園・文芸部の部長、マシロ』が書いた作品だと受け取ることができる、と俺は思う。
次に、以下に記す『自主企画内・作品内の文章からは確認のできない俺の勝手な妄想』を前提とする。
②作品内に登場するジュリアンさんと姫川部長さん。自主企画の世界において、この二人は実在する人物であり、二人が文芸部に所属していたのも過去に実際に生じていた事態である。作品内のジュリアンの姫川部長さんへの恋慕、作品内作品でのマシロからのジュリアンへの恋慕もある期間における事実である。
上記の①と②を踏まえて作品を読むと、このような解釈も可能だと思わないか?
現文芸部の部長マシロが、過去に文芸部であった出来事をある種の私小説的に描いた。
そして、作品内作品をジュリアンに書かせることによってマシロは、作品内のジュリアンに己の慕情を描かせた。
……めちゃエモくない? 叶わぬ? 恋心を思い人に描かせちゃうなんてさ。
構造の自覚、ありありだろ。
えーと、なになにAIくん。「上記の文章には書いた人間の想像や憶測が多分に含まれており、真偽の判定ができるような有意味な文章となっていない」?
「また、作者自身もそのような思惑は無かった」? 「だからあなたの文章は駄文に過ぎない?」
うるせぇ。
それは原作が勝手に言ってるだけです。
俺にとってはマシロ君の秘めたる恋慕の告白の物語なんじゃ。
どうだAI。人間は意味わからなくて怖いだろう。
まいったか!
……あんま頭使わずに作品読んでたから、上記の物事を覆すような読み飛ばしはあるかもしれねぇ。
※真白さんへ
『黒色ラブストーリー』の文中には、『黒』が姫川先輩の髪の描写以外では使われていませんでした。多分。Ctrl+Fで調べた感じでは。
けれども私は万年室の描写や、
▶さくさくさく
綴られていく音が僕の胸を引っ掻いていく。
の文章などから、黒を強く感じました。
その部分がすごいなって思いました。
作者からの返信
お。人間の解説がついて嬉しいぜ✨
本当は万年筆のインクの黒のはずだったんだが、いざ書いてみたらマシロの位置からは原稿が見えなかった……いや、マシロが見たくないってね。
作中のキャラが思い通りにならないって困るよな。
でも俺は、キャラのリアルな感情を優先したぜ。
描かれなかった黒に思いを馳せることができるのは、やっぱ人間だけだよな。
第5話 3.青色の空間で音を纏うへの応援コメント
お読みいただきありがとうございます。
ふんわりざっくりした空間描写しかできないわたくしですが、世界の描写を「わたしならでは」と言われると、嬉しくてつい、うへへへへへ、と気色悪い笑いを浮かべてしまいます。
作者からの返信
私も小説内では感覚的なものをまんま書こうと思っているので、気持ちはわかりますよ!
キタコレ!ってなりますよね?ね?
第10話 8.★君は銀色の祝砲で破裂するへの応援コメント
マシロ部長、文芸誌に掲載してくださりありがとうございます。
ご紹介いただいたなかでのアイヌ文化への言及が興味深く、思わず国立民族学博物館に行きたくなってしまいました。
文化人類学の視点から物語を見るという方法は、近く機会を作りぜひともやってみたいと思います。
作者からの返信
本当に素晴らしい作品でした。
4月に第5回山羊座文学賞(1.5万字〜2万字)という純文学寄りの企画をやるのですが、字数は置いといて、こちらの作品なら受賞候補だと勝手に盛り上がってしまいました。
良かったらご参加ください。
大変勉強になり、感謝申し上げます。
編集済
第6話 4.★黄緑の桜の下でへの応援コメント
ご紹介ありがとうございます。
確かに全体を読み直した時「ちょっと前半の会話パートが長すぎるかな」と感じたのに、そのまま出してしまったことは詰めが甘かったと思いました。
それがなければ、もう少し日記の具体的内容を盛り込めて、説得力が増したかもしれませんね。
全体的に救いがない物語ですが、主人公の最後の決意を「救い」と捉えていただけたのなら幸いです。
P.S.
三重県が舞台ということで前から気になっていた『潮騒』を、この機会に読み始めました。
作者からの返信
お返事ありがとうございます。
作者本人も気になるところを私も気になったのならば、作品の呼吸を読むことができていたのかとちょっと安堵しました。
生きることや過去にこだわるなら悲劇的な話ではありますが、祈りのようなラストは理屈ではない人の縁の尊さを感じました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
潮騒……!
やった!三島由紀夫の令和での布教も着々と!
第9話 7.空色の悪魔への応援コメント
作品を読んでくださりありがとうございます!
世界観・設定が面白いと言っていただけて光栄です。
そうですね、最後の説明文的なくだりは読む気も少し失せますし、工夫が必要ですよね……。
今後の作品で活かしてみます。
作者からの返信
設定や物語の動きには、なるほど!と思えるところがたくさんあり、字数も余っていたことから、もう少し描写があってもいいのではないかと思いました。
最後の締めの言葉も、お話の方向性が定まっていればありともとれます。
単純な子どもゆえの……なのか、罪の所在を問う物語なのか。
力点の置き方で発展の可能性を感じたので、描写が増えれば見えて来るかもしれないと思い書かせていただきました。
面白い作品をありがとうございました。
第8話 6.橙色の花への応援コメント
感想ありがとうございます。
やはり書くべきことを恐れて書かずに出すと、薄さがバレてしまいますね。
少しだけ主人公の独白を加えてみました。
作者からの返信
これは穿った見方も入るので本文には書きませんでしたが、本作では自分を見てもらえなかった寂しさから転じて恨みすら感じるところがありました。
もちろん、人間の感情は割り切れるものではなく全て混在しているのですが、「書かざるをえないもの」があるならば勇気を出して欲しいなということと、この作品が単純な親子愛のすれ違い、切ない「良い話」と解釈されることに個人的には疑問を感じました。
正しい書き方も読み方もないのですが、仮に自分を隠して良い評価を得てしまったら、いよいよ虚しいのではないかと邪推しました。
私自身は作品で自分を偽ったことがないので、あくまで想像の話ですが。
編集済
第7話 5.陽光の白への応援コメント
読んでくださってありがとうございます。
梅については確かに「地域によっていつ咲いてるか分かんないな」と思いつつ、あまりよく考えず出しました。文中に白を出さない縛りの中で、少しでも白要素を補おうとしました。
学生生活と自然の対比、についてもあまりよく考えていませんでした。
水滴の光については、梅と同じで少しでも白っぽい要素をひねりだそうと、こじつけようとした結果です。
人間生活に対するあたたかな眼差し、についてもあまりよく考えていませんでした。きっと下敷きにした撃壌歌に引っ張ってもらえた部分であろうと感じています。
『ギラギラ』は太陽を直視した時って眼球痛いよね、みたいな感覚を表現したくて使いました。
でもギラギラっていうと、夏っぽい感じがするっていうか、暑い感じがする。と思いました。
もうちょっと別の表現がないだろうかと、悩んでみます。
感想をもらえて うれしいです。
追記
学生生活に統一したのは ほら、アクシス学園文芸部の文芸誌に寄せる作品ですから。
私も(?私は?)、自分の作品を読んでくれた方が、その作品に対して作者の私が全く想定していなかった物事、真逆の物事を考えてくれていたときには、とってもうれしくなります。おもしろく感じます。
作者からの返信
東北だと春はあまりギラギラしてないので、梅とギラギラのミスマッチに何らか意図があるのか、それとも単に南ならすでにギラギラする時期なのかわからなかったのでそのように書きました。
数ある体験、言葉の中で何を書き、何を書かないかって大事だなと思っていて、学生生活に統一されていたのがエモいなと思いました。
たとえば、父、母、弟妹を使って書くこともできますが、学生に絞ることで青春の一瞬と今も昔も変わらない自然の対比も感じられます。
作者が無意識でも、読み手がそう感じられるならそれでもいい、というのが私の持論です。
詩なら尚更、言葉を超えて伝えるものがある気がします。
第2話 1.★空から眺めた桜色への応援コメント
この度は自主企画へ参加させて頂きありがとうございました。
また、コメント付きのレビューとご親切にアドバイスも頂き感謝申し上げます。
仰って頂いた通り、書いていく中で説明的になってしまうところがあり、難しさを感じながら四苦八苦している現状でございます。
より精進していきたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
企画にご参加ありがとうございました。
記念すべき第一作目が小径散歩さまの作品で良かったです。
作品集として出来上がったら、またまとめを書きたいと思いますので、もしよかったらのぞきに来てください。
素敵な作品をありがとうございました。
編集済
第19話 ピックアップ紹介②への応援コメント
再度、ご紹介いただきありがとうございます。
確かに後半にももう少し動きがあった方が良かったですね。ただ、黙々とノートを読んでいるだけなので変化を付け辛かったのも事実です。
最後、死後の世界があるのなら、主人公の決意によってほんの少し救われたかもしれませんが、確かに生きているうちにできていれば……。もっとも、生きているうちはノートを他人に見せないので、物語が動き始めない訳ですが。
余談ですが、『潮騒』を読み終えました。
十吉さんが味があって良かったです。
作者からの返信
手遅れに対する切なさ、後悔、罪悪感は経験がある人にとっては非常に難しいテーマとして残っているものだと思います。
内容がとても良かったので、異端者さまが何かのきっかけに本作を書き直したらまた違った深みのある作品になるかもしれないと思いました。
そういうザ・小説になるのも楽しみですが、私はその手前の、作者の生身の気持ちが現れている段階を読ませてもらうのが好きです。
改めてありがとうございました。