傷ついたアリを他のアリが助けるという行動を、主人公が知っているような描写があったりするなど、ある程度最近の研究まで反映されている点が評価できる。また、昆虫類の体の構造などについても作者は熟知したうえで、この世界のアリたち独自の設定を加えている点もとても素晴らしい。